このくらいの年の子どもには、ひとつの事に凝ることが多々あります。怪獣君もその例にもれず、その時その時の「マイブーム」がございます。ひと時は「いちご」であったり、またある時は「蒸しパン」であったり、、、、。そして気が付くと次なるマイブームに移っていたりして。
そして今のマイブームは「グッ!」。「グッ」とは怪獣語で「ヨーグルト」を意味します。普通のヨーグルトも大好きです。けれど今回のこだわりは「フローズンヨーグルト」。アメリカではヨーグルトを冷やして練って、ソフトクリームのようにして売っているところが沢山あります。お腹がゴロゴロして牛乳が駄目という人や、カロリーが気になる人、健康志向の人に人気です。私もフローズンヨーグルト大好き!
最近、LAでオープンして大人気を博しているフローズンヨーグルトのチェーン「ピンクベリー」のフランチャイズがここにもやってきました。ものすごく美味しいと聞いたので早速家族で行ってみました。
いや~、甘さも控えめ、ヨーグルト独特の酸味もしっかり。そしてトッピングは新鮮な果物の選択が沢山あります。私のお気に入りはプレーン味にいちご、ブルーベリー、マンゴーのトッピング。これなら怪獣君ともシェアできます。もともとヨーグルト大好きの彼も、冷たくてさっぱりのこれが気に入った様子。ママと仲良くいただきました。
「あー、おいしかったね」と幸せ気分でお家へ帰りました。
ところが、、、、、。それ以来、朝起きて私の顔を見ると「グ!」と催促するようになってしまいました。朝食に普通のヨーグルトをあげて誤魔化してみる。朝は取り合えずそれでオッケー。本を読む時間に(って別に決めているわけではありませんが、、、、)「こどもずかん、乗り物編」を持ってきます。そして、アイスクリームトラックが出ているページを開いて、それを指差して一生懸命「グッ、グッ、グゥ~~~~」と何かを訴えます。
これ、毎日食べる習慣にしたくないママは「あれは、ダディーと一緒の時じゃないと食べにいけないの。だからまた週末になるまで我慢しようね」と諭しました。一応納得した様子。ホッツ。
そして夕方、ダディーが仕事から帰ってきました。ガレージが開く音がするといつもドアまで駆けていってお出迎えします。普段の第一声は「ダ-ァ」なんですが、昨日は「グッ~~~」。
あれあれ、さっきママが言ったことを自分に都合の良いように解釈した様子。「ダディーと一緒じゃないと駄目」という所を理解し、「週末まで我慢」は理解しなかった(または理解していない振り?)。
お風呂もいや、ネンネもいやと粘られて粘られて、結局また3人で行ってしまいました。車に乗ったときの嬉しそうな顔ったら、、、、。20分のドライブ中も超ご機嫌。そしてお店の近くまで来たら、その機嫌も最高潮に達する。一度しか来たことないのに、もう分かっている、、、、、。19ヶ月の子供の方向感覚、記憶力、侮れませんなー。
これから毎日「グッ!」攻撃を受けそうで、こわいです。どうやって攻撃を交わすか作戦会議ですわ。
後日談:ちょっこし怪獣君にはビフィズス菌が効きすぎたか、下痢気味になってしまいました。やっぱり週1回だけの特別のお楽しみにいたしましょう。



























