そんなお部屋に泊まってしまいました。
もちろん自分で払った訳ではありません。
週末に出かけた街で、ホテルを予約していったのですが、もちろん「スタンダードルーム」。何だかその週末はイベントがあったらしくて、比較的お手頃な値段のお部屋はソールドアウト。自分のお財布から出すには「ちょっと高めかなー、でも他に空いているところがないのだから仕方ないか」と、いつも頑張っている我々に自分達でご褒美のつもりでプチ贅沢。
チェックインしたのは夕方5時。フロントに行くと、「お部屋が全部ふさがってしまったので、スイートルームにアップグレードしました」との説明。疲れきっていた私は何故か「あ、そう」って愛想のない返事をしてしまったのですが、荷物を運ぶポーターさんに「部屋番号は?」と聞かれ、お部屋の番号を伝えると「おー、いいお部屋ですね」と言われたので、「そうなの?」って俄かに実感がわいてきた。
そして、お部屋のドアを開ければ、、、、。
「きゃ~、スイートって、生半可なスイートじゃなくって、ホンマもんのスイート!!」って思わず家族で歓声を上げてしまった貧乏臭い我々。喋れない怪獣君でさえ、「おおおーーーーーー」って大興奮してたぞ!
嬉しげに、そこら中のドアを開けてお部屋をチェックする我々。お部屋もすごいけど、この窓からの眺めは何なの!
部屋から部屋へ走り回り、ふかふかのベッドに飛び乗ってコロコロ、ピョンピョンはしゃぐ18ヶ月男児。子供でも何だか特別な事だって分かるんでしょうか?
お部屋を出るのがもったいなくて、夕食も朝食もお部屋でいただきました。ルームサービスは高いので、夕食はチャイニーズのデリバリー。自分でお金を出してスイートに泊まる人は恐らくこんな貧乏臭いことはしないでしょうねぇ、、、、。朝食はお部屋代に入っていたので、ルームサービスでいただいてしまいました。
一生に一度あるかないかのような、つかの間の贅沢を楽しませていただいた週末でした。
深謝!


























