アドレノクロムと河野太郎・新総理誕生のシナリオ  ハリマオレポートより | 日本の国益を守る 日本の歴史・文化・伝統を守る

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安倍ー菅が倒れ、次はワシントンの監視下における選挙になる。
そして日本の政治は「空」となる。

そのワシントンでは、トランプが(病気か何かで・・・むにゃむにゃ)倒れ民主党の社会民主主義なるけったいなイデオロギーが台頭し、英国ではボリス・ジョンソンが辞任して、社会主義者のコービンの台頭を見るだろう。

ドイツではメルケルの退陣を契機としてマルクス主義の亡霊が復活し、連立政権は社会主義に傾斜していくだろう。

つまり、2021年春ごろからのグローバル・リセットは、資本主義の終わりであり社会主義から共産主義への流れをつくりだす年になる。

トランプは、結局、9.11同時多発テロの真相をぶちまけることなく政権を後にしそうだ。

そして、第三次世界大戦へ向かう軍靴のかすかな音が聞こえてくるようになるだろう。


以下の記事は「カレイドスコープのメルマガ(初月無料)」の最新記事“アドレノクロムな世界支配層”が描く河野太郎・新総理誕生までのシナリオーその1」の導入(プロローグ)です。


超短命の菅政権で幻となるスガノミクスと顕著になるグローバルな社会主義化への流れ



国際金融資本と病的な事なかれ主義に支配されている、まさに犯罪組織そのものである日本のマスコミは、いっせいに「菅義偉・新総理」を既定路線にしようとしている。

昨夜のニュースで、菅義偉は「行政改革を徹底して行った上で、消費税は引き上げざるを得ない」とキッパリ!
それが一夜明けてみると、「消費増税は、今後10年は不要」と言い出した。

正しくは朝日新聞が報じているように「消費増税はやりたいが時期は未定」だ。

この言い直しコメントのお陰で、後場の株式市場は上昇に転じた。

つまりだ、日本経済のデストロイヤー、安倍晋三以上に国民に不安と恐怖を与え、海外メディアをも翻弄し、相場を混乱させる菅義偉に、世界はすでに「NO!」を突き付けているのだ、分かるかな。

菅義偉は、官房長官時代のように「あなたに答える必要はない」「問題ない」の二言だけで乗り切れるものではないと悟っただろう。

かように、この男は無能の極みで、金融どころか経済の知識は小学校高学年並み、外交などもってのほか、コロナ対策では何をやらかすか分かったものではない。

どう考えても、この南京玉すだれ男では半年も持たない。

早くも10月解散説が流れているが、妥当な見方だ。
したがって、市場は大統領選と重なって大荒れになる。

そもそも、なぜ、こんな男が総理候補になったのか・・・

それは、記者会見でその陰湿さを余すところなく発揮した菅義偉と、中国のハニトラ、マネトラに囲い込まれているアルツハイマー二階俊博とが、かねてからツーカーの仲で、「安倍倒し」では両者の利害がぴったり一致していたからだ。

安倍晋三は、菅義偉の工作によって過去の凶悪犯罪の数々にふたをし、なんとか政権を維持してきたものの、二階俊博に選挙の命運を握られている以上、親米と媚中の狭間で揺れ動くだけで、とうとうワシントンからばっさり切られたのだ。

であれば、後は逮捕からどうやって逃げるかだけが晋三の関心事となる。

慶応大学病院からは、晋三の仮病に加勢してくれる診断書が出なかった。

だから、安倍は持病によって辞任するのではなく、恐怖からくる極度のストレスによって胃炎を悪化させた程度のことだ。

菅義偉の内閣は、誰でも知っている安倍の仮病辞任を「持病の悪化による無念の辞任」と完全にすり替えるまでの寿命で超短命内閣だ。

爆弾は二階が持っている。

逮捕された河井夫妻公選法違反が確定した菅原一秀、優柔不断から行き場を失った細野豪志などなど、クズの吹き溜まりが二階の派閥だ。

これらデクノボー議員を二階俊博に引き合わせ、一時預かりとさせたのが菅義偉だ。
「安倍倒し」に使うためだ。

しかし、病的な媚中の二階俊博では、ワシントンから吹く冷たい風をさえぎる衝立にはならない。

それどころか、菅義偉は冷凍庫に入れられた野菜のように凍り付くだろう。

二階と菅は共倒れだ
そう遠くない。

官邸の今井や、安倍寿司トモに加われなかったマスコミ幹部は、早くも菅に寄り添い、「ワクチンができれば、菅政権は意外に長期になる」と言い出した。
こうなると、こいつらマスコミ幹部を刑務所にぶち込む以外にない。

では、石破茂か?
馬鹿言っちゃいけない。

この男が最悪だ。権力を握れば安倍以上に迷走状態になる。
気移りが激しすぎる。

残るは河野洋平のできの悪いせがれだ。

河野洋平は角栄とともに二階以上の親中派。
河野太郎は、そんなおやじを見てきたので、その反動からか徹底した親米派として権力を手中にしようとしている。

そうした次のシナリオが着々と進行する中で、菅は、安倍の偉大な功績である「日本破壊工作」の消化試合を受け持つことになる。

菅はなーにんも気が付いていないようだが、菅義偉の内閣に最大級の圧力をかけるのは北京でもなくワシントンでもない

安倍に巧妙に責任を押し付けながら、官僚を締め上げて使い潰してきた菅義偉という冷酷無慈悲な人間失格者に対する官僚たちの凄まじい怨念だ。

これから、菅によって痛めつけられ、プライドをズタズタにされた官僚たちが、安倍と菅の犯罪を次々とリークするだろう。

この男の政治生命は、総理大臣になる前から、すでに終わっているのだ。

 

・・・総裁選は、ごく短い期間の中継ぎリリーフを決めることが目的で、すぐに「菅退陣」の文字が新聞の大見出しを飾るようになるでしょう。

これら一連のシナリオは、数年前からワシントンのシンクタンクによって練られたもので、自民党はそれを容認しようと決めたからこそ、村上誠一郎議員以外の自民党の長老は安倍政権を好き放題にさせてきたし、菅義偉の出来合いレース総裁選にも口をさしはさまないのです。

外国メディアも、この総裁選についてはうっかり書くことができないので・・・つまり中身のない引き継ぎ選挙であるため書きようがない・・・「日本のどんなところが好きですか?」などといったアイドル・タレントに訊くような質問で記事をまとめています。
 

CSISのマイケル・グリーンと河野太郎との会話ー「すぐに解散」



まず最初に、誰でも分かるヒントを提供するためにキャッチーなニュースを取り上げることにしましょう。

今日(8月10日)の短いTBSニュースを読んでください。
河野防衛相『解散は10月のどこかで』」です。

この記事にあるように、ネット上で行われた「アメリカのシンクタンクのイベント」とは何でしょう。
そして、河野防衛大臣と話している相手は誰でしょう。

TBSニュースは、意図的に避けています。

このシンクタンクとは、ワシントンD.C.にある戦略国際問題研究所(CSIS)のことであり、河野が話している相手はマイケル・グリーンその人です。

なぜこれほど重大なことを他のメディアは報道せず、その中でも唯一チャレンジングなTBSでさえ、CSISとマイケル・グリーンの名前を伏せて報じているのでしょう?

その理由は、自民党のご本尊が故ディビッド・ロックフェラーの外交問題評議会(CFR)であり、その対日工作機関がCSISだからです。

彼らの支配下に置かれているのは自民党だけではありません。
日本の新聞、テレビも同じようにCSISにコントロールされているのです。

CSISにコントロールされているからこそ、このようなリークをあえて出してくるのです。

河野太郎は、今年1月20日、ワシントンD.C.のCSISでスピーチを行っています。

河野は、このとき「私は日本の総理大臣に並々ならぬ意欲を持っている。私は、日本の政治リーダーになるにふさわしい」と強くアピールしています。

それを、わざわざ日本の有権者向けに、謎解きのようなリークを流すメディアは、何を意図しているのでしょう。
言うまでもありません。

「次は河野で行くかいな」・・・

〈中間省略〉

・・・日本の選挙に“ステルス介入”しているのは、イエズス会を総本山とするイルミナティー/フリーメーソンです。

フリーメーソンの初期のメンバーのほとんどが、ローマカトリックの信者であったことも、イエズス会をフリーメーソン総本山としながら、これを乗っ取る形でイルミナティーが支配することになっていったのは当然の帰結と言えるでしょう。

イルミナティー/フリーメーソンは、政治に介入するのではなく、政治機構そのものを乗っ取ってしまうのです。
現在の永田町や霞が関がそうであるように。

〈以下省略〉
 

イルミナティー「イエズス会」の黒法王がこよなく愛した日本



そもそもイルミナティーは、私たちから決して遠い存在ではありません。
日常に潜んでいるのです。名前を変えてね。

たとえば、上智大学の設立母体は、ローマカトリックのイエズス会です。
そう、イグナチオ・デ・ロヨラが、バチカンを乗っ取るために創設したイルミナティーのイエズス会です。
 

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去年11月、新天皇の即位の礼に合わせて教皇フランシスコが来日。11月25日、皇居で天皇と会見した翌日、東京・四谷の上智大学を訪れて学生たちの前でスピーチを行いました。

上智大学の学生たちは、彼がサタニズムのフリーメーソン/イルミナティーであることを知っているのでしょうか。

実は、ローマ教皇は二人います。

私たちがメディアを通して見ているのは「白教皇」・・・過去の教皇も今の教皇フランシスコも、バチカンのプロパガンダ用の偶像です。もちろん秘密結社のメンバーです。
(「プロパガンダ」のもともとの意味は、バチカンの「布教活動」のこと)

教皇フランシスコの前の「白教皇」は、幼児虐待の罪で辞めざるを得なくなった前教皇ベネディクト16世
彼の本名は「ヨーゼフ・アロイス・ラッツィンガー(Joseph Alois Ratzinger)」です。

ラッツィンガーの名前は、イルミナティーのリスト「Livre jaune N°5」に収められています。
「Livre jaune N°5」は英語では「イエローブックNo5」です。

米中央情報局(CIA)は、戦後、バチカンとの協定を結ぶために、ラッツィンガーと協力関係を結びました。(ソース)

今まで書いてきたように、CIAはイエズス会(イルミナティー/フリーメーソン)と二人三脚で世界政府を樹立して新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)を打ち立てようとしているのです。

では、ドイツのインゴルシュタットの洞窟の奥で、アダム・ヴァイスハウプトら5人の前に降り立ったという「別次元からやってきた存在」を「神(つまり「悪魔」)」と崇めて設立した「バーバリアン・イルミナティー(=イエズス会)」に資金を提供してきたのは誰ですか?

もちろん、ロスチャイルド一族です!

つまり、ローマカトリックのイエズス会は、ロスチャイルドの「世界革命行動計画」のために働いているのです。

このことについては、オーソライズされたオープンソースを元にして、過去の配信号で本2冊分くらい書いてきました。

〈中間省略〉

・・・もう一人の教皇は、「黒教皇」=「ブラック・ポープ(Black Pope)」と呼ばれています。

今の黒教皇「ブラック・ポープ」は、31代目イエズス会総長アルトゥロ・ソサ(Arturo Sosa)です。
この男が、めったなことでは表に出てこないイルミナティーの偶像的存在です。

日本に馴染みのある「黒教皇」は、30代目イエズス会総長だったアドルフォ・ニコラス(Adolfo Nicolas)でしょう。
彼は、2008年1月から2016年10月まで、イエズス会の総長を務めました。

アドルフォ・ニコラスは、今年2020年5月20日、東京で亡くなりました。 享年84歳。

ナショナル・ジオグラフィック(2020年5月20日付)によると、彼は、東京・上石神井の通称ロヨラハウス(イエズス会 上石神井修道院)のイエズス会のコミュニティーのメンバーで、長い間、病床に臥せっていたとのこと。

日本に、イルミナティーのイグナチオ・デ・ロヨラのコミュニティーの拠点があることなど誰が知っていたでしょう。

イエズス会 上石神井修道院は、東京カトリック神学院と上智大学石神井キャンパスに挟まれた閑静な場所です。

バチカンニュースには、「1971年より上智大学神学部で教鞭をとり、1985年から同学部助教授、1988年から同教授。組織神学、秘跡論を教えた」と記されています。

上智大学といえば、CSISのマイケル・グリーンも、現在、上智大学の特任教授を引き受けています。
また、CIA養成学校と言われているジョージタウン大学の外交政策学部准教授も兼任しています。

さて、ここで謎解き問題を一つ・・・

1996年9月9日、東京都葛飾区柴又で発生した柴又女子大生放火殺人事件の犯人が誰かについてです。
週刊誌では「犯人は、すでに特定されている」と報じられていながら、なぜ未だに犯人が逮捕されていないのでしょうか。

〈以下省略〉
 

アドレノクロムのために、突然失踪してしまう政治家、経済人たち



なぜ私が「イルミナティー/フリーメーソン」と表記するのか・・・

それは、フリーメーソンの33位階のメンバーのうち、最上位の31、32、33位階のメンバーが同時にイルミナティーでもあるからであると言われているからです。

ですから、フリーメーソン33位階のアルバート・パイクが、「イルミナティーである」と書かれていても間違いではありません。

今まで何人の究明家がイルミナティーの本拠地を探してきたでしょう。
つまり、フリーメーソンは実体がありますが、イルミナティーには実体がないのです。

それもそのはず、イルミナティーの本拠地と呼べるようなものがあるとすれば、それは誰も立ち入ることができないバチカンのイエズス会の奥の院に存在しているからです。

〈中間省略〉

・・・ここ最近になってやっと分かってきましたが、ジョン・ケリー元国務長官の顔の痣は教皇フランシスコの顔の痣と同じものです。
前の教皇、ベネディクト16世の顔の痣は、もっと顕著です。
これも、これも・・・

この種の顔の痣は、「アドレノクロム」という物資を体内に入れたときに、その副反応として顔に出てしまうのです。

この「アドレノクロム」は、「なぜ世界支配層の側に立つ人間たちは、いちように若々しく長命なのか」という謎について議論するときに必ず出ていた名前です。

最近では、その議論が収斂されてきて、「世界支配層は、世にもオゾマシイ方法で誘拐してきた幼児から取り出したアドレノクロムによって、いつまでも若々しくいられるのである」という説が主流を占めるようになってきました。

アドレノクロム」の生成方法については、ここでは書くことを差し控えたいので、代わりにトルコ国営放送の番組(日本語字幕付き)を見てください。

米国では、数十年前から毎年何万人もの幼児が誘拐されてきました。
FBIも捜査に乗り出していますが、タブーに阻まれて犯人を逮捕できないのです。

それもそのはず、犯人はCIAだからです。

私は、海外在住のある高い知性を持つ人物から、CIAの子ども誘拐組織「ザ・ファインダーズ(The Finders)」の存在を知らされました。
その人物は非常に慎重な性格で、推測でものを言うような人間ではありません。

日本にも「アドレノクロム」を接種していると思われる人物が何人かいるでしょう。
彼らは老境に入ってから、同じように「ある奇行」が目立つようになりました。

一人は、すでに政界を引退してしますが、今でも論客としてマスコミに登場している人物。
一人は、「構造改革は道半ば」がお題目の新自由主義の権化のような人物。靴屋のせがれです。
一人は、カトリック信者で、ローマ教皇と同名の「フランシスコ」という洗礼名を持つ現役の大臣です。

〈以下省略〉
 

アイクの「レプティリアン説」の裏側で燻っている陰謀



〈前半省略〉

・・・デーヴィッド・アイクを日本に紹介したのは、没後も信者が多い太田龍氏です。

太田龍氏は非常に優れた陰謀究明家でしたが、残念なことに晩年になってデーヴィッド・アイクに心酔し、「フリーメーソンのゼカリア・シッチンの創作=二ビル星からやってきたアヌンナキと人間とのハイブリッドであるレプティリアンが地球を支配している」という妄想に取り憑かれてしまったのです。

〈中間省略〉

・・・幸いなことに太田龍氏の信者たちは、アイクからの受け売りの「レプティリアン説」の箇所は上手にスレーしているようです。信じていないのです。

サービス精神にあふれた陰謀エンタティナー、デーヴィッド・アイクに英国王室が与えた役割とは何でしょう?

〈省略〉

・・・「英国王室の人々がもっとも隠しておきたい秘密」とは、究極の若返りの方法です。

それは、ナチュラル・ニュースのマイク・アダムスが暴露した「吸血鬼療法は老化の影響を逆転させる」に概要が示されています。
つまり、並体結合による「バンパイア吸血若返り法」のことです。
 

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この方法は、医学的にも若返り効果があることが証明されています。
つまり、老化した自分の血液と自分と同じ遺伝子を持つ子どもの血液とを完全に入れ替えるのです。

マイク・アダムスは、英国王室や世界の大富豪と言われる人々や、グローバル・エリートの多くが、このバンパイア若返り法で長寿を保っていると主張しています。

〈以下省略〉