今日はバイオリズム的なヤツで眠くて仕方ない
夜ご飯何にしようかなーって考えてたらソファで寝落ちしてしまった。
折良く主人から
「今日も外で食べよう」と…ラッキー
で娘といけないシリーズ2
白金酉玉バンコクさんへ。
ここも家から歩いていけます
何故娘と行けないのかというと、好きなものアレコレ頼まれちゃうと大変なことになりそうな価格。
これ主人がダメって言えば良い話なんだけど、娘が「コレ食べたーい」っていうとなんでも良いよって言っちゃうからなんだよね。主人よ、娘に甘いぞ
お店の雰囲気はこんな感じ。
焼き場を囲むようにカウンターがあって、周りにはテーブル席。
接待に使えそうな個室もあり。
6本セットのコースと豆腐サラダ、ビール。主人はプラスで酉玉丼というそぼろにモモの焼き鳥と温玉が乗ったモノをオーダー。酉玉丼、少し味見でもらったけどそぼろが薄味で美味しかったー。
あと甘味男子の主人が締めにたのんだこれ。
クレームブリュレ風な焼きプリン。
ついてきたシロップはカラメルではなくラム酒?か何かのシロップで大人の味わい。
これも甘さ控えめで美味しかった。
全体として日本の酉玉さんはミシュラン取得店だけあってちゃんと美味しい。
雰囲気も大人向きで落ち着いてる。
気になるところは、鶏料理以外が少ない。
いろいろ居酒屋的に食べたければ隣の折原商店に入って(中で扉一枚で繋がってます)、酉玉の焼き鳥を頼む方がいいかも。
でもしっとり大人な雰囲気は酉玉さんなんだよね。悩ましい。
確かにお値段は高めの設定かもだけど、これでも昨日の映え飯屋さんより安く済んだとか?(ビールは今日のが飲んでる)。たぶん2500Bくらいと思う…。
バンコクでは適正価格なのかなぁ。
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
噛みごたえがあって好きなのよね。