6月は梅雨の季節のはずですが、

 

猛暑日が続くそうです。

 

35度を超えるそうです。

 

涼しい日はないのでしょうか。

 

夏に向けて気温が上昇するのでしょうか。

 

本当に嫌な気象です。

 

さて、仕事も頑張らなくてはなりません。

 

とくに今週は忙しく、土曜日も仕事です。

 

日曜日は疲れていて何もしないと思います。

 

ゆっくり、のんびり過ごしたいと思うということは、

 

世の中がそうなっていないということです。

 

大人だけではなく、子どもも忙しくしています。

 

心にゆとりを持てる社会がよいです。

早起きしました。

 

少し眠いです。

 

本日も、明日も仕事です。

 

サービス券をいただいたので、朝食に使おうと思います。

 

ありがたいです。

 

昼食は食べている暇がありません。

 

来週は6月で一番忙しい週になりそうです。

 

授業以外の仕事もたくさんあります。

 

楽しみながら仕事に専念します。

 

まだ、今週です。

 

本日は授業が中心です。

 

準備は終えています。

 

ブログ更新したら、眠気が覚めてきました。

 

眠気が覚めてよかったです。

 

普段の大学での授業の他、仕事が山積みです。

 

これから2週間は、暇がありません。

 

不安を安心に変えるには、仕事を終わらすしかありません。

 

よく考えたら、昨年度が忙しすぎただけで、

 

今年度が暇というわけではありません。

 

昨年度と比較すれば、時間があるだけです。

 

本日も仕事でした。

 

会議室の場所がわからず、総合案内の人に聞きました。

 

丁寧な対応で、道案内までしようとしてくださいました。

 

部屋番号がわかれば問題ないので、丁重にお礼を述べ、

 

会議室に向いました。

 

終了後、懇親会に参加しました。

 

先生方と食事をしながら歓談しました。

 

食事おいしかったです。

 

明日からさらに忙しくなります。

試験に合格すると得られる資格があります。

 

その他、経験年数が必要な資格や実技を伴う資格もあります。

 

実習を必要とする資格もあります。

 

仕事をする上で、資格や経験年数が必要なときもあります。

 

取得するのが難しい資格もあります。

 

難関資格にチャレンジしようと考えています。

 

チャレンジするのは自由ですので、頑張ってみようと思います。

 

受験生のときのように、1日中、勉強はできません。

 

仕事があります。

 

時間が空いたときに勉強します。

 

落ちても、受かっても、自分の問題です。

 

受験生のときとは違い、楽しみながら、真剣にチャレンジしようと

 

考えています。

 

まだ、考え中です。

 

先日、お昼休みに、社会人講座(市民講座)の資料を

 

大学の担当者にお渡ししました。

 

受講者のみなさまに、送ってくださるそうです。 

イクラちゃんの声優さんが交代となるそうです。

 

幼いイクラちゃんの役を85歳の声優桂玲子さんが演じていました。

 

今回の件で、半世紀以上務めていることを知りました。

 

狭き門をくぐり抜けて、有名声優として活躍している姿は

 

本当にすばらしいです。

 

アニメのキャラクターと声優さんの年齢の差

 

に驚きました。

 

声優さんの実年齢とキャラクターの年齢が離れていても

 

演じることができるのです。

 

男性キャラクターを女性が演じたり、その逆もあったり

 

すると思います。

 

『サザエさん』は、年齢に関係なく、

 

多くの人が知っているでしょう。

 

ありふれた日常を描いているところに、

 

共感します。

大きなイベントが3つあります。

 

①主に教員を対象としたスピーチです。

 

原稿を作っていません。

 

原稿なしで話そうと考えています。

 

懇親会にも参加します。

 

初めてお会いする方もいらっしゃるので、楽しみです。

 

➁社会人講座を開催します。

 

文学作品の解説をします。

 

会場は大きくて、とてもきれいな場所です。

 

延長はできません。

 

質疑応答を含め時間内に終了します。

 

延長すると、電車でいらっしゃる方に

 

ご迷惑がかかります。

 

電車の本数が少ないので、駅で待たなくてはなりません。

 

みなさんと、お会いできるのを楽しみにしております。

 

来月は出張授業があります。

 

公開授業です。

 

子どもたちや親御さんたち、先生たちと、

 

お会いできるのを楽しみにしております。

 

僕は、イベントの登壇者なので、自分の準備

 

だけすればよいのですが、主催者側はたいへんです。

 

会場の準備や、宣伝などをしてくださるので、

 

感謝しております。

 

明日は授業後に打ち合わせがあります。

 

打ち合わせに使用する資料を準備します。

ベテランの先生方が困惑する気持ちがよくわかります。

 

小・中・高・特支で働く教師も、大学教員も

 

おそらく、当時のイメージで就職したのではないでしょうか。

 

小・中・高・特支の先生は当時から、忙しいことがわかっていました。

 

しかし、現在のような忙しさは想定していなかったと思います。

 

大学も忙しいです。

 

研究者なのですが、研究以外の仕事もこなさなくては

 

なりません。

 

研究者ですが、実践者の役割も大きいです。

 

学外での仕事もするため、人と会う機会が多いです。 

 

好きな研究をコツコツと続け、授業以外では、

 

人と関わることをあまりしなくてよい

 

といったイメージがあります。

 

僕もそう思っていましたが、実際は違います。

 

これは昔から違っていたようです。

 

のんびり、仕事ができたらよいのにと思います。

 

そうした時代は来そうにありません。

 

さらに、効率化が求められるでしょう。

 

ゆっくりものごとを考える時間は子どもにとっても、

 

大人にとっても大切です。

 

6月、7月は学外の仕事で、人と会うことが多いです。

 

 

本日は研究会があります。

 

始まる前に街を散歩したいのですが、

 

時間的に余裕がないかもしれません。

 

伝統ある街並みを見ながら、ゆっくり散歩したいです。

 

僕の発表ではありません。

 

登壇者の先生の発表後、質疑応答となります。

 

しっかり、勉強してきます。

 

僕は来月、研究発表ではありませんが、

 

授業以外で、人前で話す機会があります。

 

教育系のスピーチや社会人講座などです。

 

社会人講座のは会場が遠いので、少しはやめに出発します。

 

昨年度は、はやく着きすぎてしまい、建物には入れましたが、

 

講座を実施する部屋には入れず、担当者が来るまで

 

待っていました。

 

はやく着いても、大きな図書館があるため、読書ができます。

 

講座については、電車の本数が少ないため、質疑応答を含め、

 

時間通りに終わらせなくてはなりません。

 

みなさんとお会いできることを楽しみにしています。

僕の頃は、大学に入るまではたいへんだけれども、

 

入学後は、受験勉強から解放され自由が待っていると

 

考えている人が多かったように思います。

 

この自由というのは好きな学問を自由に学べるといった意味とは

 

異なります。

 

遊べるといった意味です

 

僕は自由(遊び)を求めていました。

 

先生との出会いにより、気持ちを変えることができました。

 

そうでなければ、学問と向き合うことはほとんどなかったかもしれません。

 

受験生の数も多く、浪人生が多い時代でした。

 

有名大学に何名合格とか、有名講師の宣伝とかをして

 

予備校もかなりの生徒を集めたと思います。

 

「有名大学合格、卒業後よい就職先」といった考えは、

 

僕の頃からではありません。

 

もっと古い歴史があります。

 

僕の学生の頃は就職氷河期でしたから、

 

有名大学進学がいっそう求められたのかもしれません。

 

今は、大学全入時代と言われています。

 

進学率も上がっています。

 

学費も高いです。

 

僕らの頃とは違います。

 

「大学のレジャーランド化」とか「遊んでばかりの大学生」と言われた

 

時代ではありません。

 

遊んでばかりいると、単位を落とし、

 

卒業が難しくなるかもしれません。

 

大学は合格がゴールではなく、スタートです。

 

せっかく、進学したのですから、学問と向き合うことも大切だと考えます。

 

そして、将来どのような職業に就きたいか考え、企業研究をすべきです。

 

社会人になっても、終身雇用が当たり前の時代ではありません。

 

年を重ねてから、転職する人もいるでしょう。

 

公立に勤務している教師は転勤があります。

 

職場環境の変化にも対応しなくてはなりません。

 

先が読めない時代だということを実感しています。

 

どのような道を作ろうか、考えています。

 

不安もありますが、ワクワク感もあります。

本日は授業まで、時間があるので、ブログを更新します。

 

先日、大学に来てくださっている 

 

キッチンカーで昼食を購入しました。

 

おいしいので、列ができていました。

 

その場で作っていただくので、少し時間がかかります。

 

昼休み中に食べないと冷めてしまいます。

 

無事間に合いましたが、授業ぎりぎりになると困るので、

 

今後、キッチンカーで購入して、昼食をとるのは厳しいです。

 

学食もありますが、混雑しています。

 

時代の変化を実感しています。

 

AIの発達には驚くばかりです。

 

多様性の理解も注目されています。

 

ところで、昭和と平成の受験生は、今以上に偏差値に苦しめられていました。

 

「受験ノイローゼ」「受験地獄」なんて言葉もありました。

 

浪人するのは当たり前でした。

 

今は、浪人生が減り、現役で入学する人が増えています。

 

しかし、偏差値といった物差しを捨てることはできないようです。

 

これは、受験生ばかりではありません。

 

高校の教員の中にもいます。

 

難関大学への合格率を上げるために努力している高校もあります。

 

時折思います。

 

偏差値が意味をなさなくなったらどうなるのでしょうか。

 

そんな時代が来るのかは、わかりません。 

 

自分がしたいことを4年間存分にできる環境も大事ではないでしょうか。

 

結局、自分で決めるしかありません。

 

偏差値にこだわる、偏差値にこだわらない。

 

これらの考えも個人の自由です。