中庸を生きる | シベンの体感型ワークショップ

シベンの体感型ワークショップ

自身が長年取り組んで来ているタントラ・感情解放・瞑想を中心に語って行きます。

我々は、絶望と希望、恐怖と快楽、愛と憎悪という果てしない対立物の陥穽にはまっているのである。そうした対立物が我々の生を満たし、生の闘いを引き起こすのである。こうした対立物は同じ根から生えている二本の枝であって、根本においては同じものなのである。
クリシュナ・ムルティ

中庸を生きること

その為には寛ぐしかない

そして、その事は頭で考えたり、議論で答えを導くのではなく

常に寛ぎそのものになっているかどうか

今日も瞑想を続けましょう!