今日は日本食材店で買ったカップラーメンの賞味期限が近いので、お弁当のかわりにお昼ゴハンにもって行くことにした。

こちらの昼休みは日本と比べて1時間遅く、みんな適当に1時~1時半の間に一時間、自由に昼休みを過ごす。僕はいつも昼休みは12時半からと決めているので、周りが仕事していても時間になると弁当箱を出して平然と席で食事を取るのだが、さすがに今日は席でカップメンをすする気にはなれなかった(ニオイが気になるので)。そこで別のフロアのキッチンに行って新聞でも読みながら食べることにした。

上の階に行くと、「一人じゃ寂しそうだから」と、先輩が気遣ってくれて、自分も弁当を持ってきて付き合ってくれた。ちなみに先輩のは奥さん手作りの「海苔弁」。

一人はラーメンをすすり、一人は海苔弁を食べながら話をしていると、その光景が珍しかったのか、立ち寄った人に「何食べてるの?」と聞かれ、「シーフードヌードルだよー」「シーウィードライスだよー」とか何とか、だいぶ賑やかに話をしていたらキッチンのすぐ隣の席にいる人に「うるさいやつらだなあ」と言わんばかりにドアを閉められてしまった。

邪魔にならないように思ってこっちにきたんだけど、邪魔しちゃったかな。。

食事が不評のイギリスでも、イギリス以外の「異国」料理ならおいしいモノに出会うことができる。わが家の近所には幸運にも三つほど、安くて美味しい(西欧料理以外の)レストランがあり、週末かなりの頻度で利用している。
イギリスいちのユダヤ人居住区で日本人と韓国人も多く住んでいるゴルダーズグーリンにある"Kim Chee"もその一つで、今日、二週間ぶりにお昼を食べにいった。


ここの目玉は「スンドゥブ」。熱々の豆腐とアサリ・タコ・海老の出汁が利いたチゲスープをご飯に乗せて食べるのだが、一口食べるたびに絶妙なコクに感動する。これに牡蠣フライをつけて今日のランチはしめて一人10ポンドちょっと。そのへんのパブ飯より安く、本物の韓国料理が味わえるのがうれしい。


(スンドゥブ)


湘南釣れ釣れ草

今日は、娘(13ヶ月)が朝から熱を出した。先日麻疹の予防接種を受けたので、その副作用だったのだが念のために日本人の医師のいる診療所で診てもらった。

この病院、待合室に日本の雑誌が置いてあり、なぜか男性誌に"LEON"のバックナンバーを揃えている。今日もこれをぱらぱらとめくっていると、ふとあることに気づいた。

この雑誌、「オヤジ」vs「若者(雑誌では"小僧"と表現されている)」の構図でファッションを語っていて、どんなに馬鹿馬鹿しいことでもオヤジのほうに軍配を上げてしまうという内容が随所に出てくる。

あまりのくだらなさに感服してしまったのが、マクドナルドの新製品のハンバーガー(クウォーターパウンダー)の宣伝。渋いおじさんがひとり、静かに葉巻でもくゆらせる如くバーガーにかぶりついているモノクロ写真の下に、「オヤジのほうが食べる姿がカッコイイ」みたいなコメントがあったのだが、これはしびれた。

一見すると関連性の無い商品(若者向けファーストフード)と雑誌(メンズファッション)を無理やりストーリーを組み立てて、突拍子の無さをインパクトで補って宣伝に仕上げてしまう(コラボ)のはさすがだなあと思った。この雑誌、意外と売れてるみたいだけど、こういう編集が受けているからなのかもしれない。

日曜日も快晴。抜けるような青空。雨も一粒も降らないしどうしちゃったんだ英国の天気は!


こんな日に外で遊ばないのは罰が当たるかも、というわけでハムステッドにあるケンウッドハウスに行ってみた。


ハムステッドヒースからはセントラルロンドンが一望できる。
湘南釣れ釣れ草

これがホワイトハウス、じゃなくてケンウッドハウス。

湘南釣れ釣れ草

遠くから見ると奇麗な屋敷だけど、近寄ってみると。

意外とガタピシきてるなー。

湘南釣れ釣れ草


混んでたので中には入らず、

子供を芝生で遊ばせただけだったが

最高に気持ちのいい日だった。

毎日こんな天気が続いたら、

気分も風景ももうちょっと晴れ晴れするのになぁ。
湘南釣れ釣れ草




いい天気になって、今日は散歩日和。

そういえばウェストミンスターの界隈は

あまり歩いたことがないので行ってみることに。


Tottenham court roadから出発して

賑やかなトラファルガー広場を抜け、

いざ官公庁街へ。

湘南釣れ釣れ草

ビッグベン

湘南釣れ釣れ草


ウェストミンスター寺院
湘南釣れ釣れ草


勢いで橋も渡って、Waterlooまで歩いてみた。

湘南釣れ釣れ草


やっぱりロンドンって狭いなあ。

セントラルを歩いて一周もわけないかも。


排気ガスの多くて息苦しいのは何とかして欲しい。。。