感染症予防委員会による研修会を行いました。
今回のテーマは『ノロウイルスについて』
言うまでもなくこの数年、
世界中で猛威をもたらいした新型コロナウイルス。
そして、酷暑・猛暑と言われたこの夏。
熱中症警戒アラートなるものが発令され、
熱中症警に対しての注意喚起も毎日のようにありました。
この類にあっては皆さんも
日常的に対策ができていられると思います![]()
しかし、これらにばかり注意している訳にはいかないのが
介護現場。
タイトルにもあるとおり、これから寒くなるにあたり
流行ると言われているノロウイルスについての研修です。
今回は、
【レクリエーション中にフロアで入居されている方が嘔吐した】
という想定で対応方法について学びました。
まずは、感染委員会職員のデモがあり
その後、手順に沿って参加職員が実践します。
テーマがノロウイルスについての研修とあるため
引っ張られてしまいますが本来であれば
この時点での嘔吐の原因は不明です。
つまり、様々なケースを想定しての対応が迫られます。
何らかの感染症が原因での嘔吐したと推測し、
条件などをふまえノロウイルスの疑いで対応します。
ここでの手順が後の感染拡大を止めるための
重要な予防策となります。
初動対応のミスや発見の遅れなどで拡大する範囲に
大きく影響します。
スタンダードプリコーション。日本語で言うなら標準予防策。
手指衛生や個人防具の着用など感染予防の基本となる
対策を指します。
どの職種であっても言えることですが、
感染に限らず有事にマニュアルを見ながら対応すること、
ほぼ、不可能。
目に見えないウイルス![]()
いつ、どこからやってくるかもわからない。
ウイルスをなくすこともできない。
職場に持ち込まないことが理想であることには間違いない。
それでも…どこからかやってくる。
やってきた場合に、感染拡大を最小限に留める努力。
それにはまず、スタンダードプリコーションの徹底なのです。
もちろん、実践の場面がないことを祈る限りですけれど![]()





