![ベル](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/182.gif)
「葉っぱや茎など刺したら素敵になりました」とのコメントつきでした
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
実践編で練習するときは基本的な花柄の刺し方だけなのですが、作品となると葉っぱも茎もつけますから完成度が上がりますね。二つの花も、大きいのと小さいのとでは少しデザインを変えて凝った感じにしています。
こちらの方は受講開始からまだ2か月なんです。
講座の実践編の刺繍をしていただいたときは、うまくいかないステッチもありました。
その後、メールでやり取りをして少し練習していただいてからこの作品に取り掛かっていただいたところ、とってもきれいな出来栄えになっています。
モデルになったのはこちらの写真の刺繍です。
こちらをもとに、どのような布に、どんな系統の色でどんな風に刺繍したいか希望をお聞きして、そのようにレシピを作らせていただきました。
形と刺し方は同じでも、布と糸の色が違うと全然違う雰囲気になりますね
![チューリップピンク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/063.gif)
![チューリップ赤](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/061.gif)
モデルの方はかわいい感じですが、赤い花柄はとっても華やかです
![宝石赤](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/118.gif)
茎や葉っぱも含めて全体を赤系統で統一したのも新鮮な感じです
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
刺す人の個性が作品に現れるので、見ているだけで楽しくなりますね
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
作品についてコメントやメッセージなどいただけたら嬉しいです
![クローバー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/054.gif)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140908/20/shisyudaisuki/2c/f1/j/t02200220_0400040013060614634.jpg?caw=800)