循環型ビジネス@岩手県の例 | 医食農を日本のビジネスの軸にする仙台宮城東北の経営者

医食農を日本のビジネスの軸にする仙台宮城東北の経営者

医療業界で熱い想いを持っているDRの成長支援財務屋はホームページより。
このページでは自社での実業について書いていきます!

No,616/365
 

起業前の「事業計画」に沿って
結果的にやりたいことやれている!

医療&食&農業でつなぐ
ビジネスデザイナー

宍戸友紀です!


 

〇ぼくがビジネスに取り組んでいる理由

初めての方はこちらをぜひ^^


〇第2フェーズでチャレンジ中

◎食事業→パウンドケーキ専門店
YOU&G(ユージー)」
パウンドケーキ部門リーダー元紀の想い


**TV出演させていただきました!**
(東日本放送 ナマイキTV生放送↓)

 


(TBC東北放送 サタデーウォッチン↓)


(仙台放送 あらあらかしこ ↓)

 


高級パウンドケーキ専門店

YOU&Gの「まとめリンク」
作りました^^


**ここまで**



こういうのが好き
循環できる枠組みを作っていくこと


今からが旬のほやを
無駄にせず
活かしていく仕掛け


前提としては
水産業×福祉という
掛け算


今回は、ほやに
フォーカスしていく


いわゆる市場に出回る
大きさのほやを
獲得するためには


その10倍のほやが
規格外として廃棄されているようで


かつ、適正サイズに育つまで
約4年かかるため
なかなかに根気のいる事業


そのため
規格外について
むきホヤ
として販売していく


販売については
水産業×福祉
のとおり


むきホヤ
のパッケージは
障害のある作家さんがデザイン


まさに下記の図のように
それぞれの特性を生かした
コラボにて事業化させていく
 


これってうちの
コンセプトも一緒で


①生産者と消費者をつなぐ
②仙台宮城東北と日本全国をつなぐ
③日本と世界をつなぐ
という循環型ビジネスが一緒


実際に
農業×製菓
は取り組んでおり


うちのパウンドケーキの材料には
・山元町のブランドいちご
・仙台市秋保のワイナリーで作られたワイン
・蔵王チーズ2種を使ったパウンドケーキ
を提供している


他にも
・山形のさくらんぼ
・山形のいちじく
・福島のパッションフルーツ
・福島の桃
など直接農家さんとつながってきている


ぼくらとしては
自然の食材に関わらせていただくことで
年中、販売品がある状態を
パウンドケーキを使って提供していきたい


どういうことかというと
旬の食材は旬の時期に販売


旬を超える前にある程度、加工して
旬を超えたら加工した食材を用いたパウンドケーキを
販売していただく提案


すると、年中事業に取り組めるため

収入が安定すると考えています


まだまだ僕らは
微力ですが
いろいろな方をつなげるハブになるし


そのために情報発信を
しっかり行える役目を担っていきますね


よし、次の行動を@仙台

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◎食事業→高級パウンドケーキ専門店
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