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歴音51.星に願いを、祈りを、七夕を…
◇七夕さま
7月7日は、いよいよ「七夕さま」、「たなばたさま」!
正式な呼称は「七夕(しちせき)の節句」「笹竹の節句」といいます。
子供も、大人も、ついつい願い事を考えてしまう… そんな日ですね。
子供たちにくらべ、大人たちの願いの、なんと現実的なことか。
手の届く範囲から、切実な願いまで、願いをみれば、その人の不安が見えてくる気がしますね。
* * *
この「七夕」は、日本はもちろん、中国、韓国、東南アジア諸国にも、風習として残っています。
国によって、風習の内容は、かなり異なりますが、離れていた男女のカップルが出会うという部分については、おおよそですが共通しているようです。
「織姫(おりひめ)」と、「彦星(ひこぼし)」が出会うお話し…皆さん、覚えておられますか?
「織姫(おりひめ)」と、「彦星(ひこぼし)」って、どんなカップルだったの?
どうして「天の川」の両側にいるの?
私たちも、同じ家の中にいても、川の両側にいるようなものよね。
渡し舟なんて、流され…。
まずは、「天の川カップル」のお話しから…
◇「おりひめ」と「ひこぼし」
これは、中国の漢の時代頃から残る「牛郎織女(ぎゅうろうしょくじょ)」のお話しが、日本に伝わり、庶民にも広まったといわれていますが、さまざまな内容に変化して各地に残っており、お話しによって、内容は異なっています。
ですが、おおよそ共通している内容は、天の神様が、機織り(はたおり)に精を出す働き者の娘「織姫(おりひめ・織女)」の、「婿探し(むこさがし)」をするところから始まります。
川の近くに、働き者の牛飼いである若い男性「彦星(ひこぼし・牛郎)」を見つけます。
神様のおかげで、二人は結婚し、仲良く暮らし始めるのですが、徐々に、二人は働くことをしなくなってしまいます。
着物の枚数は減り、牛は弱っていきます。
見兼ねた神様は怒って、「天の川」を挟んで、両側に、二人を引き離してしまいます。
二人とも悲しみにくれて、いっそう働くどころではありません。
ますます、悲しみが増していきます。
神様は思案し、一年のうちで、7月7日だけ二人を会わせることにしました。
二人は天の川を渡って、その日だけ、会うことができるようになりました。
二人は、その日のために、一年中、しっかり働くようになりました。
おおよそ、どのお話しも、このような内容で、お話しによって尾ひれがついています。
このようなカップル、近くにいるかも…。
一生懸命に働いて、週末に…、夏休みに…、一年に一度…。
こんな荒療治も、時には いいのかもしれません。
他人事ではない単身赴任のお父さんもいるかも…。
大人になると、願い事よりも、こんな二人の暮らしを想像して、つい反省してしまいます。
しっかり働かなくちゃ…。
七夕の夜に、亡き伴侶を思い出すという方も、きっと多いでしょうね。
文部省唱歌(1941・昭和16)
♪たなばたさま
◇七夕飾り
「七夕」といえば、やはり、竹笹に美しく飾り付ける「七夕飾り」ですね。
日本では、今も、子供たちを中心に、願い事を書いた短冊(たんざく)を竹笹にたくさん飾り付けますね。
実は、「七夕飾り」という日本の風習は、日本独特の風習です。
この風習の成り立ちには、歴史の不思議がたくさん隠れています。
* * *
主に、下記の四つの内容が、今の「七夕飾り」につながる大きな要素だろうとされています。
(1)日本では、古代から、選ばれた女性が着物を織って、それを神棚にお供えして、豊作をお祈りするという行事がありました。
選ばれた女性を「棚織女(たなばたつめ)」と呼び、その着物を織る機械を「棚機(たなばた)」と呼びました。
この行事は、仏教伝来の後、お盆の前の7月7日に行われるようになります。
ですから「七夕」と書いて、「たなばた」と呼ぶようになります。
他にも諸説あります。
(2)前述の、中国から伝わった「牛郎織女(ぎゅうろうしょくじょ)」のお話し。
(3)中国には、7月7日に、「乞巧奠(きこうでん)」という行事があり、日本に伝わりました。
これは、前述の「織姫」にあやかって、機織りや裁縫(さいほう)が上達するようにとお祈りをする行事です。
着物だけでなく、糸や針、筆などをお供えすることもあります。
(4)中国では、火・水・木・金・土という五つの要素で、世の中のさまざまな現象が成り立っているという言われ方があります。
以上の四つの事柄が、日本で、見事に融合されたのかもしれません。
ある時に一斉に融合したということではなく、長い年月をかけて、少しずつ変化しながら、日本独自の「七夕」のかたちになっていったのかもしれません。
* * *
まとめますと、七夕行事の重要なキーワードは…
◎棚機(たなばた)で着物を織る「棚機女(たなばたつめ)」
◎7月7日の夜を「七夕(たなばた)」と呼ぶ
◎織姫と彦星
◎「天の川」の橋で再開
◎夜空を眺めて、願い事を祈る
◎大切なものを神棚にお供えする
◎五色の短冊と、竹笹の七夕飾り
人の心や願いとは、なんと不思議なものでしょう。
かけ離れていた多くの事柄が、7月7日の夜に、まとまっていくのですから…。
大人も、子供も、五色(白・黒・赤・緑・黄)の短冊に願い事を書いて、竹笹に飾ります。
時に、短冊やお飾りを、小さな船「笹舟」にして、地上の「天の川」に流します。
野菜などを神棚にお供えし、7月7日の夜に、夜空の「天の川」の両側にある二つの星を眺めて願い事をするのです。
織姫は「こと座」の「ベガ」、彦星は「わし座」の「アルタイル」。
東京でしたら、東の空の「天の川」の上にベガ、下にアルタイルです。
日本では、「天の川」の見ごろは6月から8月です。
こんな壮大なドラマと、イベントに、誰が作り上げたのでしょう。
特定の誰かではありませんね。
多くの日本人の願いが、自然に結集し、ひとつのかたちになったのでしょう。
* * *
ちなみに、商店街などの「七夕祭り」を、8月に行う地域も多いですよね。
これは、旧暦(太陰太陽歴)の7月7日は、現在の暦(太陽暦)でいうと、おおよそ8月の中頃であるためです。
旧暦の一年は約354日で、数年に一度、13か月の年もありました。
現在の新暦(太陽暦)は、一年が365日、うるう年が4年に一度あります。
日本は、明治時代から太陽暦です。
ですから、7月7日という「日にち」に重きを置けば、七夕は「7月7日」です。
二つの星がよく見える本来の「季節」に重きを置けば、七夕は「8月中頃」となります。
* * *
7月でも、8月でも、たまには、夜空の星を、ぼんやり ながめてみたいものですね。
何か、忘れていたものを、思い出す気がしてきます。
あなたは、疲れ果てていませんか…。
何かを見失っていませんか…。
星空の中に、何かを思い出すかもしれません。
最初の発表は1978年(昭和53)ですが、ここは1994年のバージョンで…。
♪眠れぬ夜は、星を数えてみる
♪光の糸をたどれば、浮かぶ あなたの顔…
杏里
♪オリビアを聴きながら
◇7月6日は…
ここで、ひとつ、素敵なブログ記事をご紹介します。
ご自身を「鉄琴たたきの朗読屋」と称する「なこちゃん」さんのブログ記事です。
七夕の前日の7月6日のことを詠んだ、俵万智(たわら まち)さんの「サラダ記念日」と、松尾芭蕉の句のことが書かれています。
松尾芭蕉
「文月や、六日も常の、夜には似ず」
「なこちゃん」様におかれましては、本ブログにてのご協力に深く感謝申し上げます。
音読会の、ますますの弥栄をお祈りしております。
ここで、私も、まったくのド素人駄句を一句…
♪七夕も、前夜も満つる、天の川
by 天乃川
6日も、7日も、夜は晴れてね! 満天の星!
◇スエコ笹
さて、昨年2023年(令和5)のNHKの朝ドラ「らんまん」では、植物学者の牧野富太郎の夫婦のお話しが描かれましたね。
富太郎が70歳台の時に書いた自叙伝の中から、先立った妻の壽衛子(スエコ)のことを記述した部分をご紹介します。
原文です。
* * *
昭和三年二月二十三日、五十五歳で妻 寿衛子は永眠した。
病原不明の死だった。
病原不明では治療のしようもなかった。
世間には他にも同じ病の人もあることと思い、その患部を大学へ差上げるからそれを研究してくれと大学へ贈った。
* * *
(省略)
昭和三年に妻はとうとう病気で大学の青山外科で歿くなってしまったからです。
享年五十五でした。
妻の墓はいま下谷 谷中の天王寺墓地にあり、その墓碑の表面には私の咏んだ句が二つ、亡妻への長(とこ)しなえの感謝として深く深く刻んであります。
(句)
家守りし 妻の恵みや わが学び
世の中の あらん限りや スエコ笹
* * *
この「スエコ笹」とは、当時、植物の竹の研究を行っていた富太郎が、ちょうど仙台で笹の新種を発見し、それを研究中であったため、早速、亡き妻の名である「壽衛子(スエコ)」をこの笹に命名して「スエコ笹(スエコザサ)」としたものでした。
富太郎は、スエコ笹について、自叙伝に次のように記述しています。
* * *
妻が重態の時、仙台からもってきた笹に新種があったので、私はこれに「すえこざさ」と命名し、「ササ・スエコヤナ」なる学名を附して発表し、その名は永久に残ることとなった。
この笹は、他の笹とはかなり異なるものである。
私は「すえこざさ」を妻の墓に植えてやろうと思い、庭に移植して置いたが、それが今ではよく繁茂している。
* * *
上記の「ササ・スエコヤナ」と書かれた部分の、正式な学名は「ササエラ・スエコアナ・マキノ」です。
富太郎は、昭和2年、東北大学の研究者の案内で、仙台市青葉区の広瀬川沿いの三居沢(さんきょざわ)を訪れ、新種の「笹(ささ)」を確認しました。
「スエコザサ」は「アズマザサ」の変種で、宮城県や岩手県南部に自生するそうです。
「スエコザサ」解説サイト
* * *
東京都練馬区には、かつての牧野家の屋敷と庭園の跡地に「牧野記念庭園」があります。
今、その一角に、富太郎の胸像を囲むように「スエコザサ」が植えられています。
胸像と「スエコザサ」の組み合わせで、ひとつのかたちを成しています。
歴史的な偉人の像は、世の中にたくさんありますが、このような夫婦のかたちを表現したものは、非常に少ないと思います。
まして妻の名が付いた植物など…。
ここには、この夫婦の愛のかたちが、そのまま残されているのです。
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さて、牧野富太郎は、亡き妻の名前を、どうして笹につけたのか?
私には、たまたま、妻が亡くなる前年に新種の笹を確認したからではないと思います。
昔は、武勇に優れた武将などを、楠(クス)や杉などの大樹に見立てるようなことはよくありました。
男性の場合は大樹が多いですね。
女性の場合は、たいてい、美しく可憐な花に、その名を残し、見立てるの一般的です。
どうして、壽衛子には、花ではなく、笹という植物なのか?
* * *
実は、笹という植物は、百数十年に一度しか花を咲かせません。
笹は、花というよりも、むしろ、一年を通して緑色の葉を維持する、強靭な生命力にあふれた植物です。
富太郎は、壽衛子が持っていた、強靭な生命力や、不屈の精神力、貫き通した愛に、深く感謝し、「笹」を彼女に重ねたのかもしれません。
そして、もうひとつ…
私は個人的に、これから述べる内容を、富太郎は、自身の夫婦の姿に重ねたのかもしれないと感じています。
◇もう一度、会おうね
私は、富太郎が、亡き妻の名を笹の新種に付けたのは、「おりひめ と ひこぼし」を、「壽衛子と富太郎」になぞらえたのではなかろうかと、個人的に思っています。
普通なら、美しい花に、愛する妻の名を残そうと考えるのが一般的なのでしょうが、そこは、花を愛し、草を愛し、樹々を愛し、万葉集も愛する富太郎の素晴らしい「愛のはからい」なのだろうとも感じます。
万葉集に精通していた富太郎が、七夕の歴史を知らないはずはありません。
笹に愛する妻の名を付けるとは、さすが富太郎らしい、素晴らしい愛情表現だと感じます。
おそらく、富太郎は、笹に願いを込めたのだろうと感じます。
亡き妻との、再会を願って…。
二人で笹舟に乗って、再び、川を渡ろうね…。
「スエコ笹」には、そういう意味あいが含まれているのかもしれません…。
もちろん、この主題歌を…
あいみょん
♪愛の花(2023・令和5)
◇アルデバラン
2021年(令和3)のNHKの朝ドラ「カムカム エヴリバディ」の主題歌に「アルデバラン」という楽曲がありました。
ドラマ内で、アニー役で出演されていた、森山良子さんの息子さんの、森山直太朗さんが作詞作曲した楽曲です。
森山良子さんの父親の森山久さんもミュージシャンで、その朝ドラのキーになるミュージシャンのルイ・アームストロングと面識があったそうです。
森山家は、三代で成功したミュージシャン一家ですね。
* * *
この主題歌のタイトルの「アルデバラン」とは、夜空の巨大星座「おうし座」の中で、ひときわ輝く星の名前でもあります。
すぐ隣には、やはり「おうし座」の中の、「昴(すばる)」の名で知られる星の大群がいます。
この「おうし」である雄(オス)の白い牛は、西洋の神のゼウスが牛の姿になって、地上の美しい娘「エウロパ」に近づき、彼女を背に乗せ、遠くの地(宇宙)までさらって来て、お妃にするというお話しです。
「おうし座伝説」のひとつです。
この牛であるゼウスは、別の妃の間に、子供をもうけますが、その子が、頭が牛で身体が人間の怪物「ミノタウルス」です。
ギリシヤ神話の中の「ケンタウルス」は、逆に、馬の身体に人間の上半身の怪物ですね。
日本の古代神話の神様と同様に、やはり実在した人間のモデルがいた可能性は高いですね。
この娘の名「エウロパ」が、「ヨーロッパ」名になったという説も…。
「おうし座」は、英語で「Taurus」。
英語読みで「トーラス」、ラテン語・ギリシャ語読みで「タウルス(タウロス)」。
宇宙に輝く雄(オス)の牛「おうし座」の中で、ひときわ輝く、その星こそが「アルデバラン」です。
* * *
朝ドラ「カムカム エブリバディ」の主題歌のタイトル「アルデバラン」という言葉は、「後を受け継ぐ者」「後から続く者」という意味もあります。
その朝ドラ「カムカム エブリバディ」では、ある三人の女性の三世代の受け継ぎ、家という伝統精神の受け継ぎ、昔からの時代劇やサムライ精神の受け継ぎ、ミュージシャンによる音楽の受け継ぎ、英語教育の普及の受け継ぎなど、さまざまな「受け継ぎ」が描かれた物語でした。
そのストーリーのとおり、ドラマの主人公の女性も、主役を演じる女優さんも、上白石萌音さん・深津絵里さん・川栄李奈さんの三人がリレーで受け継ぐという、なかなか凝ったかたちをとりました。
まさに、恐るべし「アルデバラン」の輝き!
時代を越えて、世代を超えて、人の思いが…、精神が…、魂が… 受け継がれていくことは、何ともロマンチック!
7月7日の「七夕」の精神も伝統も、未来永劫、受け継がれていってほしいですね!
もちろん、この主題歌を…
AI(アイ)
♪見上げてごらん、かがやく アルデバラン…
♪アルデバラン(2021・令和3)
* * *
「星占い」の世界では、4月20日から5月20日を誕生日とする方は「おうし座」となりますが、「アルデバラン」や「昴(すばる)」を含む「おうし座」は、通常、北半球では11月から3月に見ることのできる巨大な星座です。
前述のとおり、「アルデバラン」は「おうし座」の中でもっとも輝く星です。
ただ、七夕の季節は、基本的に見ることができません。
冬の季節に、そこにアルデ!
「おうし座」の中には、「アルデバラン」の近くに、星の集団である「昴(すばる)(別名:プレアデス星団)」がありますね。
「すばる」とは、「王様が国を統(す)べる」などに使う「統べる(すべる)」から来ています。
「統べる」とは、「広く全体を統率し、ひとつにまとめる」という意味あいですが、「いくつもの星たちをひとつにまとめる」という意味あいの「昴(すばる)」です。
「おうし座」は、大昔から、クラシック音楽でも、ポピュラー音楽でも、たくさんの楽曲を生んできましたね。
ここで、やはり この歌を…
谷村新司
♪昴(1980・昭和55)
◇星のうた
ここからは、雄大な星空や星たちに勇気をもらい、感動が心に沁みる「星のうた」を 少しだけ…。
毎年 6月23日は、「沖縄 慰霊の日」です。
あの日を繰り返さないことを、星に誓う歌です。
歌で、祈りが、願いが、受け継がれますように…。
♪見上げた夜空の星たちが、道しるべとなって照らしてるよ…
音楽の全編ではありませんが…
仲宗根 泉&kiroro(キロロ)
♪いのちのリレー(2015・平成27)
* * *
GReeeN(グリーン)
♪星影のエール(2020・令和2)
アルフィー
♪星空のディスタンス(1984・昭和59)
2017年(平成29)のライブ
KAN(かん)
♪愛は勝つ(1990・平成2)
井上陽水
♪少年時代(1990・平成2)
♪流星(2010・平成22)
ゴスペラーズ
♪星屑の街(2002・平成14)
鬼束ちひろ
♪流星群(2002・平成14)
安全地帯
♪恋の予感(1984・昭和59)
玉置浩二
♪コール(1993・平成5)
中島みゆき
♪地上の星(2000・平成12)
中島みゆき
♪ヘッドライト・テールライト(2000・平成12)
池田綾子
JR九州の車両「ななつ星」の楽曲。
♪ありがとうの星(2021・令和3)
池田綾子
♪果てない星の物語(2019・令和元)
◇星に願いを
夜空の星をながめていると、亡き、あの方々を思い出します。
でも、みんな、決して消え去ってしまったわけではありません。
見上げれば、そこに…。
星空の中から、私たちを見守ってくれていますね。
♪たとえ どんなに離れていても、あの星を見上げてる、いつでも…
藤井フミヤ
♪アナザー・オリオン(1996・平成8)
* * *
If your heart is in your singing voice
No request is too extreme
もし、あなたの歌声が、心からのものなら
かなわない願いなんてないよ。
七夕の夜、大切な人を想って…
♪星に願いを
♪星に願いを(日本語バージョン)
もうすぐ 七夕さま!
忙しさでバタバタしてませんか?
人は星をながめると、変わる!変われる!…かも。
どうか、祈ること、願うことを、やめないで!
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