惜しいのかな? | 新選組研究会「史誠会」

新選組研究会「史誠会」

1999年、新選組を学ぶために結成。以来、月に一度勉強会を開催し、年に数回、史跡見学会を実施してきた。勉強会は、西村兼文の『新撰組始末記』をテキストとして始まり、子母澤寛の『新選組始末記』を経て、現在は、木村幸比古の『新選組日記』をテキストとしている。

 先日、電車に乗ったところ、膝の上にむき出しのコンビニ弁当を乗せた女性を発見!袋代が惜しいのでしょうね。

 

 さすがに電車の中では食べませんでしたが、電車を降りてからも、弁当が傾かないよう、体でささえながら歩いていました。どうやら、やり慣れているようです。

 

 まあ、いろいろな人がいるものですね。