昨日は4月1日。
辞令の交付の日です。
選挙管理委員会に資料を提出しに行く途中で、
人事の偉い人とすれ違いました。
ボク:○○さんですよね?
偉い人:はい(汗)
ボク:ダメですよ、こんな公募したら。
偉い人:いやぁ…。
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これこそ、公募がインチキだった証明でしょう。
この公募の正当性、採用した人材に自信があるならば、
「コストをかけずに素晴らしい人材を採用できたので、
結果として大成功だと思っています。」
…ってな具合の返しが欲しいところでした(笑)
どんな方か知らないけれど、
こんな採用方法じゃなければ、こちらとしても向き合い方は違ったのに。
採用された方に罪はないのです。
アンフェアな方法と選択した市長が悪いのです。
就任当初に抱いていた期待は、とっくの昔に失望に変わってしまいました。
川村よしと