本会議の合間にほっとひと息。
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ある日、会派控室の電話が鳴りまして…
相談者の方「近所の側溝が埋められてしまっていて、台風も近いし水が溢れないか心配なんですが…」
僕「電話だとよく分からないので、現場で待ち合わせしましょう！」
…ということで行ってきました。
基本的に、現場を直接見ないと気が済まないタイプなんです(笑)
西宮市の北部であっても現地調査は絶対です。
→「懐かしいチラシと『どなたでもご自由にお使いください』というトイレ。」
現場を見たところ、確かに側溝が埋まっているような…。
最終的に担当部局と打ち合わせをして再度現場確認、内部でしっかり管がつながっていることが確認できました！
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ちなみに、先日のBlogで取り上げた西宮市のFAQサイトで「どぶ」と調べてみるとこんな感じです。
僕の提案は、こういった同類語でもちゃんとヒットするようなシステムがあるので、数億円のコールセンターよりそっちが先でしょ？…という内容でした。
「側溝」で検索するとこんな感じなので、まだ何とかなりますね。
それでは、今日はこのへんで。
ありがとうございました!
川村よしと