中学受験2025 娘 3年間の道のり 女子御三家に引っかかるか?

中学受験2025 娘 3年間の道のり 女子御三家に引っかかるか?

2022に息子のお受験無事終了。次は娘の打順。場外ホームランを狙え。

2025中受 娘@新6年でサピから移籍 との中学受験の思い出記録です。

 

2年前の記事のリブログです。

 

サビ生は、あの分厚い有名中から過去問をピックアップして

 

夏休み期間中に実施しているかと思います。

 

開成ママみかんさんのブログにも記載あり

 

 

我が家は、様々な学校をミックスして 4教科×3回分 位をコピーして

 

何時でも出来るようにストックしておきました。

 

 

そこから息子が気が向いたら、1教科1回分ピックアップしてきて

 

タイマーを掛けて実施

 

時間切れでも、最後の問題まで終わっていなければ継続。

 

大体、解くのに1.5時間位、丸付け・解き直し or 解説読む で 1時間位

 

それぐらい時間を掛けて実施していたような気がします。

 

余裕がある日は、1日2回分ぐらい実施

 

数多くこなすよりも1回1回の理解の質向上を目指していました。

 

時間を気にして解くのは冬位からでもOKかなと考えていました。

2025中受 娘@新6年でサピから移籍 との中学受験の思い出記録です。

 

久々のアップです。毎日暑い!

 

皆さん夏!食らいついて頑張っているかと思います!

 

久々なのでリハビリ的記事でネット記事紹介です。


 

 

6年7月からは本番2月まで半年

 

「駄目だ!このままじゃ受からない!」

 

「あれもやるぞ!これもやるぞ!」

 

「もっと勉強時間を増やすぞ!」

 

とか

 

記事中の

 

「なんでできないの?」

 

「こんな勉強じゃ合格できないわよ!」

 

は、逆効果

 

「イケるぞ!もう上がるしかない!」

 

「やったら出来る!」

 

とモチベートするのが吉

 

子供を焦らせても良いことはない!

 

2025中受 娘@新6年でサピから移籍 との中学受験の思い出記録です。

 

 

ChatGPT くんの1200文字要約

 

長谷川さんは、中学受験市場の今後について洞察を提供しています。

 

受験率は増え続ける一方で、その結果、トップ校への合格はますます困難になる可能性があります。

 

若年人口の減少により、全体の受験人数は増えないため、競争は一段と激しくなると予測されます。

 

私立の中高一貫校では、公立中学よりも先取り教育が行われ、高校受験のストレスがないため、将来の大学受験に有利な環境が整います。

 

これらの要因から、中学受験は将来の教育やキャリアに有利な環境を整える一環として、多くの親が選択するようになっています。

 

 

 

また、教育業界も変化しており、塾や学習環境が次第に変わっていくことが示唆されています。

 

SAPIXなどの塾の台頭により、高レベルのカリキュラムが早期に導入される傾向があります。

 

しかし、これらの情報はネットを通じて手に入りやすくなっており、結果として優秀な生徒が増えています。

 

そのため、塾や学習環境も、より手厚いサポートが必要な方向に変化していく可能性があります。

 

 

 

これらの情報から、中学受験を検討する親としては、より効果的な学習環境やサポートの提供が重要だと考えるでしょう。

 

子供の教育に関する選択肢を検討する際には、将来の大学進学やキャリア形成についての視点も含め、総合的な判断が求められることが示唆されています。

 

生成AI が出てきて便利な世の中になりました。

2025中受 娘@新6年でサピから移籍 との中学受験の思い出記録です。

 

 

付属校の中学、高校のそれぞれの偏差値を基準にして、

 

中受の御三家 と 都立トップ高 を比較しよう

 

とうのは一つの見方なのかもしれないが、

 

高校受験は、偏差値だけではない要因が大きいのでは?

 

例えば、内申点とか。

 

子どもの特性で、学校に馴染めない が 勉強はガッツリできる系だと

 

高校受験は不利になるような気がするな

 

授業中に「先生、それ間違ってます!」とか言っちゃったら

 

内申点、下がるんですよね?

 

 

中受御三家よりも都立トップ校の方が簡単に入学できる!

 

ってそんなに容易くはないんじゃないかな?

 

うちの息子は無理だな。

2025中受 娘@新6年でサピから移籍 との中学受験の思い出記録です。

 

約1ヶ月ぶりの投函です。

 

サピを辞めたので、さぴあ が手に入らなくなりました。

 

紙媒体で手元にないと駄目な世代ですね。。。

 

パラパラっとページをめくって、情報をさらうことができないと

 

情報入手のリズムが狂ってしまいます。

 

手元にないのでWEBで記事を覗いてみました。

 

やはり一番に目につくのは柳沢先生のコラム

 

 

 

オンライン上のやりとりだけでは、相手がどういう人となりなのか、何を考えているのか、どういう距離感で接したらいいのかなどが、うまくつかめません。人と人との信頼関係とは、顔を合わせて初めて築かれるものです。その役割をオンライン教育が担えるとは、とうてい思えないのです。

 

これまさに悩んでいて、コロナ禍で丸々4年間をオンラインで過ごしてきた世代が

 

今年、新社会人としてビジネスの世界で出てきました。

 

凄く心配です。

 

ちゃんとお互いにコミュニケーションできるのか。

 

人間関係を上手に構築できるのか。