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現役プロの小説家「子竜 螢」が、文学賞受賞へと導きます  KEI SHIRYU 

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今回は、いわゆるノウハウコレクターさんについて

詳しく解説いたします。




子竜もかつてはそうでしたが、重要なテクニックを

知っているだけで満足してしまう傾向にありました。


ほとんど100パーセントに近いノウハウコレクター

ですね。




このブログには、過去記事からずっと貴重なエキス

が詰まっておりますが、全部読破したとて、それだ

けで上達できるわけではありません。


実際の原稿上で、そのとおりに書けるのか、が重要

なのですが、書けないから一次選考程度で落とされ

てしまうわけです。


力量が不足しているのではなくて、あなたには実践

力を発揮するための習慣がないだけなのです。


知っているだけで満足してはいないでしょうか。




どのように発想してどのように膨らませ、どのように

実際の原稿として書き起こすのか。


その正しい習慣付けをする場所が小説ハイスクール

でありまして、教科書が文学賞突破マニュアルです。




あなたの中で、完全に執筆習慣となるまでは、継続

した受講は欠かせません。


だから、個人差はあります。


誰かに原稿を代わりに書いてもらうわけにはいかな

い以上、あなたの中で習慣化するしかありません。




年明けから小説ハイスクールの第十九期がスタート

いたしますが、遠ざかっていた方にこそ是非受講を促

したいと思っております。


また、本格的なベストセラー作家養成講座の準備も

始めました。


詳細はまだ発表できませんが、今のうちに小説ハイス

クールにて基礎力を固めておいてくださいませ。