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今回は、小説の書き方を教わる上で、指導者の力量
についてお伝えいたします。
小説の書き方を誰かに教わろうと考えたとき、小説な
ど書いたことがない人から教わろうとは思いませんよ
ね。
できればプロとして活躍している作家から学びたいと
考えるのが自然でしょう。
しかし、若い世代の方たちは、子竜の実績をご存じな
いと思います。
そこで、かつての実績を示す証拠画像をアップするこ
とにいたしました。
これは、週刊現代の平成8年3月9日号の123ページに
掲載されたものです。
もちろん、週刊現代の編集部さんには掲載の許可をい
ただきました。
7位にランキングされているのが子竜です。
あなたの作品が出版されて、ベストセラーになるのは
決して夢ではありません。
経験者が指導するのですから、安心して入門していた
だきたいと思います。