「文学賞突破マニュアル」をご希望の方も、必ず
詳細ををお読みください。
お問い合わせはコチラから
今回は、文学賞へ応募する際に、気をつけていただきたい
事柄に就いて、いくつか述べます。
文学賞の応募には、当然のことながら作品の原稿が必要
ですよね。シノプスの添付を義務付けているところもありま
すし、人物表を必要としているところもあります。
これらを、絶対にホチキスや糸では綴じないこと。
クリップ留めにしておくのがベストです。つまり、選考委員に
わずらわしい作業をさせないことが大切なのです。
次に、参考にした書籍やネットのサイトがあるのなら、必ず
一覧表にして末尾に添付すること。
著作権の問題をクリヤーするばかりではなく、よく調べてい
るな、と選考委員を感心させられるのです。
三つ目は、余計なメッセージを付けないこと。
よくあるのが、別紙に「一生懸命書きました。よろしくお願い
します」などと書かれているものです。
これは選考委員へ媚びているという悪印象となりますから、
逆効果なのです。
というわけなのですが、もうひとつ重要なことがあります。
それは、選考委員の作家が一人だけの文学賞は多分に
好みが当落に反映されるという点です。
とくに新聞社系の文学賞に多いですね。
大学の先生やその他の方が名前を連ねていたとしても、
作家が一人だけですと、やはりその作家の意見に最終的
には落ち着きやすいのです。
以上のことを踏まえた上で、応募してくださいね。
頑張りましょう。