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現役プロの小説家「子竜 螢」が、文学賞受賞へと導きます  KEI SHIRYU 

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今回は、小説ハイスクール第十期の受講生募集に

関するお知らせです。




まずお伝えしなくてはならないことは、小説ハイスク

ールで学べる内容についてです。


課題を提出していただきますと、受講生さんの苦手

な面や勘違いされている点などが浮かび上がって

きます。


それらを放置しておきますと、いくら応募しても文学

賞の第一次選考すら通過できないのは当然ですの

で、苦手の克服と勘違いの是正を、課題の添削にて

行ないます。




次に、構想力の問題があります。


プロがどのように構想しているのか。


子竜の構想方法を余すことなく伝授いたしますので、

今後、ネタ切れや書きたいテーマがないなどといった

ことに悩まなくて済みます。


また、読者に感動を与えて、面白いと感じていただけ

る作品を書くためのコツなども伝授いたします。




つまりね、


文学賞に入選するためのスクールなんかじゃなくて、

その先にあるプロとして活躍出来る世界を照準とした

カリキュラムなのです。


なので、スクールを何期か受講されて熟練になってい

ただきますと、一気にプロレベルへの到達も夢ではあ

りません。


一度卒業された方も、再チャレンジしてみてください。


いつの間にか下がってしまったモチベーションが以前

よりも増したり、また付いてしまった悪い癖を取り去る

のには有効だと思います。




応募作品を書く前に、小説ハイスクールで学んでみる

ことは、絶対に無駄にはなりませんし、反って受賞まで

の時間短縮になるでしょう。


あなたのご参加を、お待ちしております。