業務連絡です | 小説の書き方教えます

小説の書き方教えます

現役プロの小説家「子竜 螢」が、文学賞受賞へと導きます  KEI SHIRYU 

※添削をご希望の方は、必ず「添削希望の方へ

お読みになった上で、お申し込みください。

作品の枚数もご記入願います。


文学賞突破マニュアル」をご希望の方も、タイトル

下の項目をお読みください。


今回は、小説ハイスクールの第一期にご参加いただいた

方々へのご連絡です。が、今後の参加を検討中の方にも

関連がありますので、是非最後まで読んでいただきたいと

思います。


また、これまでに文学賞突破マニュアルをご購入いただき

ました方々も同様です。




すっかり秋になりましたね。食べ物が美味しくてつい肥満

ぎみになりがちですが、小説を書いている人は運動不足

でしょうから、たまにはスポーツで汗を流しましょう。


ここから先は業務連絡ですが、最後までお読みくださいませ。





まず、小説ハイスクールの第一期にご参加いただいて、まだ

全課題の合格をもらっていない人は、今でも回答を受付て

おりますので、遠慮なくお寄せいただきたいと思います。


第二期がスタートしたからといって、子竜には途中で打ち切る

つもりなどありませんから、ご自分のペースで完了していただ

きたいと思います。




また、これまで文学賞突破マニュアルをご購入いただきました

方すべてに、小説ハイスクールへの入学資格を付与しており

ますので、小説ハイスクール誕生以前のご購入であっても、

第三期以降にご参加いただけます。


そして、ハイスクールへの参加をしますと無料添削の作品を

書く時間がなくなりそうなことから、無料添削権を無期限へと

変更いたしました。




ここで、無料添削権につきまして、誤解のないよう明記して

おきますね。




文学賞突破マニュアルをご購入いただいた際の特典です。

それ以外で無料はありません。


210枚までの作品が対象で、オーバーするものについては

差額を頂戴いたします。


無料なのは1回のみです。ひと作品に限ります。ですので、

指摘しました部分のチェック程度ならいたしますが、修正

しては添削を繰り返すなどのご依頼は別料金とさせていた

だきます。


また、210枚に満たない作品であっても1回としてカウントい

たしますので、以降の添削は有料となります。


添削権は無期限へと変更いたしました。




以上が、無料添削権のあらましです。


マニュアルの販売ページは変更しておりませんが、いずれ

元に戻すつもりでありますので、あえて修正はいたしません。


よろしくご理解のほどをお願いいたします。


なお、子竜が許可いたしました方につきましては、この限り

ではありませんので、ご安心くださいませ。