値上げは当然 | 小説の書き方教えます

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現役プロの小説家「子竜 螢」が、文学賞受賞へと導きます  KEI SHIRYU 

※添削をご希望の方は、必ず「添削希望の方へ

お読みになった上で、お申し込みください。

作品の枚数もご記入願います。


文学賞突破マニュアル」をご希望の方も、タイトル

下の項目をお読みください。


今回は、いただく質問でもっとも多い文学賞突破マニュアル

今後の価格についてです。




文学賞突破マニュアルは、おかげさまをもちまして一周年を

迎えました。


これまで50名以上の方が手にされたわけですが、そのうちの

半数ほどが小説ハイスクールを卒業もしくは在学中です。




この秋から来春にかけて、文学賞の応募締め切りラッシュが

続きますね。


作品の添削を受けた方や地元で直接指導している人を合わせ

ますと200人くらいになりますが、間違いなく何名かは入選でき

るレベルにあります。


他の方でも成長著しくて、楽しみな半年間になりそうです。




仮に、入選者が出た場合、需給のバランスをとるために値上げ

もやむを得ないでしょうね。


発売当初の考えでは、毎年1万円ずつ値上げしてゆくつもりでし

たから、猶予している状態です。




小説ハイスクールの入学資格が与えられるなどの特典も増えて

ますます人気が高まりつつありますね。


純文学にもエンタメにも、どちらの志向にも適応していますから

口コミで広がっているのでしょう。


大切なのは、後悔しないことです。