第二期の募集を締め切ります | 小説の書き方教えます

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現役プロの小説家「子竜 螢」が、文学賞受賞へと導きます  KEI SHIRYU 

※添削をご希望の方は、必ず「添削希望の方へ

お読みになった上で、お申し込みください。

作品の枚数もご記入願います。


文学賞突破マニュアル」をご希望の方も、タイトル

下の項目をお読みください。


今回は、小説ハイスクール第二期生募集の締め切り

案内です。




本日で締め切ります。


次回の募集はおそらく来年になることでしょう。




応募資格はとくにありませんが、特別に頭が良くなくても

書き方の基本を理解していれば大丈夫です。


文学賞突破マニュアルをご購入の上、熟読されるか、

最低でも当ブログの隅々までご覧いただけたなら、課題

にはついてゆけるでしょう。




入学された方は、卒業時にはプロとして恥ずかしくないくら

いにまで意識を改革されて、すばらしい作品を残されること

と思います。


ただ単に、課題をこなしていって少しずつ上達してゆく従来

型の通信教育とはわけが違うのです。




いいですか、


プロの発想力をまず最初に身につけていただきす。


その上で、ベストセラーを生み出す構成力と企画力とを学ん

でいただくのです。


つまり、従来型の受動的な講座では決して生まれない無から

有を生み出す力の育成こそが、当スクールの特徴であり目的

でもあるのです。




文学賞選考委員をにあっと言わせる大胆な発想力と、読者が

つい夢中になってしまうほどの構想力は、当スクールでしか学

べません。


ですので、プロになりたい方には必須の講座でしょう。


文学賞当落の明暗を分けるものとは、それら各自の才能と

呼ばれている部分です。




しかし、第一期生さんたちが実験材料となってくれましたおか

げで、訓練次第では才能の部分を開花させてもっと大きな花

にすることが可能だとわかりました。


そして、誰にでもその才能が存在することも。


その証拠は、第一期生12名中、途中リタイヤの1名を除いて

ほぼ全員がすべての課題をクリヤーできたという事実です。


他にも1名だけまだ途中の方がいらっしゃいますが、時間を

かければ問題ないレベルにはおられます。




さあ、迷うことなどありませんよ。


迷った挙句に数ヶ月も先延ばしにするのはもったいないでは

ありませんか。


小説ハイスクール第二期生の募集は、本日限りです。