※添削をご希望の方は、必ず「添削希望の方へ」
をお読みになった上で、お申し込みください。
作品の枚数もご記入願います。
「文学賞突破マニュアル」をご希望の方も、タイトル
下の項目をお読みください。
今回は、すでに佳境に入っております小説ハイスクール
第一期の様子をご紹介いたします。
小説ハイスクールとは、現状からレベルアップしたい方
や本気でプロを志す集団です。
週に一度、子竜から課題が提示されますので、塾生さ
んは一週間以内に回答しなくてはなりません。
かなりハードですが、ゆえに、挫折する人も出てきます。
でも、熟生さんたちからの熱いメッセージや課題への取り
組みを見ていますと、入学した頃とは見違えるようになっ
てきました。
本当にレベルアップしているんですよね。すばらしいです。
今回小説ハイスクールについて触れましたのは、そろそろ
第二期の募集をしようかと考えているからです。
しかし、時期尚早という気持ちもどこかにあって、なかなか
踏み切れません。
というのは、ハイスクールというからには高校生なので義務
教育での基礎ができておりませんと脱落することになって
しまうからです。
もしも掛け算の九九すら覚えていない人が高校へ入った
としても、数学の時間はアウトでしょう。
そこで、考えましたのは、文学賞突破マニュアルを購入さ
れた方は、無料無条件で入学できるという制度です。
第一期は無料でしたが、第二期からは有料になります。
やはり、受講料を払わないと真剣になれませんし、子竜の
ほうも多くの時間を割けません。
文学賞突破マニュアルは、基礎はもちろんのこと、プロを
目指しプロになってからもベストセラーを排出し続けられる
内容となっております。
ぜひ、小説ハイスクールとの併用にて、壁をブチ破りレベル
アップを図っていただきたいと思います。