自分への投資と執筆のレベル | 小説の書き方教えます

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現役プロの小説家「子竜 螢」が、文学賞受賞へと導きます  KEI SHIRYU 

※添削をご希望の方は、必ず「添削希望の方へ

お読みになった上で、お申し込みください。

作品の枚数もご記入願います。


文学賞突破マニュアル」をご希望の方も、タイトル

下の項目をお読みください。


今回は、執筆における自分への投資について考えてみましょう。




地方にはほとんどないのですが、都市部には小説の書き方

教室があります。


また、通信の添削サービスはあっても、執筆そのものの通信教育

らしきものは見当たりません。




これはどういう現象かと申しますと、ある一定以上の人口がないと

小説の書き方なんて商売にならないことを意味しているわけで、

通信教育で執筆の初歩からプロの技までを教えられる先生が

いないということなのでしょう。


今月から販売を再開いたしました文学賞突破マニュアルは、両方

を兼ね備えているものです。


約5万円と高額ですが、制作に要した年月と無料添削に要する

日数とを考えますと、安いと思いませんか。


ちなみに、構想から制作の完了まで2年半かかりました。無料

添削も早くて一週間ほどかかります。




成功して目的を達する人は、自分への投資を惜しまなかった

人です。子竜に支払うなんて考えるから立ち止まってしまいます。


仮に、月謝が5000円のスクールに何年も通ったとしましょう。


合計でいくら支払っているでしょうか。


あるいは、文学賞に応募する際のコピー代やら郵送費など、

真髄を知らぬままに無駄な経費を支払っているのではありま

せんか。


また、書店で売られている書き方本を買いあさった合計金額

はいくらでしょうか。




それらが無駄ですというわけじゃありませんよ。支払った合計

額が自分へ投資した金額であり、その分だけレベルアップして

いるなら問題はありません。


しかし、ノウハウコレクターになってしまっては、まったくの無駄

というものです。




現在も第一巻のみでしたら無料でお渡ししております。


自己投資のできる方は、遠慮なく当ブログの専用メールフォーム

よりお申し込みください。


件名は「無料マニュアル希望」でお願いします。