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今回は、小説ハイスクールの途中経過をお伝えします。
受講生さんじゃなくても、今回の記事はとても参考とな
るでしょう。
小説ハイスクールの第一期が始まってから、一ヵ月が
過ぎました。
課題の提出も順調でして、今のところ脱落者はおられ
ませんね。いいことです。
小説ハイスクールは、プロ作家の養成所であり子竜に
弟子入りする場でもあります。
当然、厳しいのは当たり前でして、何名もが課題に落第
しては再挑戦ということに。。。
とはいえ、受講生じゃない人にも考えていただきたいのは
何のためにプロになりたいのかってところです。
ただ漠然とプロになりたいのでしょうか。
書きたくてたまらない、という気持ちは、むしろ書くなと命令
されたり、何かで時間を取られたときに生じます。
経済的な理由で昼も夜も働かなくてはならなくなった人は、
以前よりも書きたくてたまらなくなっていることでしょう。
それはとっても大切な感情です。書き手にとっては魂の叫び
ですからね。
あなたの叫びをメールで送っていただけませんか。
モヤモヤとしたものが吹き飛んで、一気にレベルアップする
かもしれませんよ。
もちろん、必ず返信いたします。
すばらしい魂の叫びにはプレゼントもつけましょう。
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