※添削をご希望の方は、必ず「添削希望の方へ」
をお読みになった上で、お申し込みください。
作品の枚数もご記入願います。
今回は、物語を書く順序について述べてみましょう。
文学賞突破マニュアルの販売を、昨日で一旦締め切らせて
いただきました。
再販売の時期に関しましては、何度もお伝えしておりますよ
うに未定ですし、ご購入者様への配慮からも、簡単には再
販売をいたしません。
お金さえ払えば売るだろう、なんてコメントを寄せた方もお
られましたが、きっぱりとお断りさせていただきます。
さて、今回のテーマですが、物語の筋立てに一体感がない
とか、書いているうちに方向性を見失ってしまったという経験
はないでしょうか。
ちゃんとプロット立てをしているにもかかわらず、書き進め
るうちに最初の考えとは別の作品みたいになってしまった
という経験ですね。
その原因は、たったひとつのことで解決できます。
エンディング場面を最初に書いてしまいましょう。
えっ!
驚かれるのも無理はありません。冒頭から順に書くという
固定観念があるので、無理はありませんね。
ひとつの作品を書くには何日も何ヶ月もかかりますよね。
陸上競技でいえばマラソンです。
しかし、ゴール地点が曖昧もしくは不明なマラソン大会に
誰が出場するでしょうか。
ゴール地点を明確にすることで、そこへたどり着くまでの
モチベーションも維持できるようになります。
エンディングには大概主人公のキメ台詞を書きますから
「その台詞を書きたい」から物語りを執筆するという強い
理由と動機が生まれるのです。
執筆の原動力ですね。
もちろん、最後に繋がったとき、エンディングを修正する
ことにはなるでしょう。
それでもいいのです。
冒頭から順に書くのと比べますと、筋の通ったまとまりが
できます。書いているうちに方向性を見失うこともなく、
モチベーションも高く維持できます。
試してみてください。