※添削をご希望の方は、必ず「添削希望の方へ」
をお読みになった上で、お申し込みください。
作品の枚数もご記入願います。
「文学賞突破マニュアル」をご希望の方も、タイトル
下の項目をお読みください。
今回は、最終の募集です。
先日、マニュアルを購入した方から、こんなお便りをいただ
きました。
マニュアル購入後に応募した新人賞で第一次選考を通過
しました、というものです。
その文学賞というのが、なんと小説現代新人賞なのです。
五木寛之・南原幹雄・志茂田景樹など、有名作家を続々
と排出した賞ですので、いきなりの一時選考突破はすば
らしい快挙だと思います。
その作家さんたちとて、最初の応募から一時を突破した
わけではないでしょうからね。それほどの難関なのです。
そして、マニュアル通りに書いた結果だとも書き添えて
ありました。
おそらく、何度か応募すれば審査員さんたちに名前を覚え
てもらえた挙句、講談社の編集者からプロへのお誘いが
あるでしょう。
しかし、残念ながら文学賞突破マニュアルの販売を今日限
りで一旦締め切らせていただきます。
本日5月3日の23時59分までのお申し込みメールまでで
締め切らせていただきます。
最販売の予定は今のところ立っておりませんので、何年後
になるかわかりませんし、しないかもしれません。
迷っている方は、後日購入の予約でもかまいませんし、
分割払いのご相談にも応じております。
何かに向けて行動を起こす。何もしなければ何も生まれない。
当たり前のことですが、文学賞突破マニュアルを手にされれば
受賞はずっと身近なものとなるでしょう。
小説現代の発表誌に自分の名前が書かれているのがとても
うれしかった、とお礼のメールをいただいたとき、子竜もうれし
かったのです。
最後のチャンスかもしれません。
迷っているなら行動を起こしましょう。