マニュアルの販売を締め切ります | 小説の書き方教えます

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現役プロの小説家「子竜 螢」が、文学賞受賞へと導きます  KEI SHIRYU 

※添削をご希望の方は、必ず「添削希望の方へ

お読みになった上で、お申し込みください。

作品の枚数もご記入願います。


文学賞突破マニュアル」をご希望の方も、タイトル

下の項目をお読みください。


今回は、文学賞突破マニュアルのご購入者様へのお知らせ

です。




先日、「三人称を極める」の記事でお伝えしておりましたよう

に、同タイトルの特典が完成しました。


すでにダウンロードサイトにはアップロード済みですので、

必ず保存していただきますようお願いいたします。




なお、ダウンロードサイトのURLやパスワードを忘れた方は

面倒ですが、ご連絡くださいませ。


その際には、ご購入者様のお名前を明記してください。




このように、文学賞突破マニュアルは進化をし続けております。


ご要望が多い項目は特典として作りますので、ぜひご意見を

お寄せくださいませ。




ところで、ご好評の文学賞突破マニュアルなのですが、まだ

どなたも無料添削権を行使なさっていませんので、ある一定

の時期に集中する恐れがあります。


ですので、当初は50名という定員を想定していたものの、残り

8名様となっている現時点で、一旦は締め切らせていただくこ

とを考えております。


今週の一週間のみ申し込み期間を延長します。


ので、迷っている方はお早めに。




販売再開の時期ですが、無料添削権を行使された方が多く

おられませんと責任が取れなくなりますので、今のところは

不明です。


ひょっとすると、何年も先になるかもしれません。


マニュアルは通信教育の教科書という位置づけである以上は

サポートに限度がありますことをご了承願います。




一度ご購入されますと無期限のサポートが受けられます。


カルチャースクールなどへ通って月謝を払い続けるのに比べ

ますと、一時の出費は大きいでしょうけれど、トータルでは

かなり安価だと思います。


安い月謝のところで月額5000円だとしても、10ヶ月分だけで

何年でもサポートが受けられるのです。


しかも、現役のプロが直接指導しているところなんて、そうは

ないと思いませんか。




一応、最後のチャンスだと申し上げておきましょう。


無料添削権の行使状況によってはほぼ永久に再販売できない

かもしれませんので、くれぐれも後悔なされませんように。