小説教室は終了しました。 | 小説の書き方教えます

小説の書き方教えます

現役プロの小説家「子竜 螢」が、文学賞受賞へと導きます  KEI SHIRYU 

※添削をご希望の方は、必ず「添削希望の方へ

お読みになった上で、お申し込みください。

作品の枚数もご記入願います。


文学賞突破マニュアル」をご希望の方も、タイトル

下の項目をお読みください。


今回は、小説教室終了のお知らせです。




7年間にわたって高岡市生涯学習センター主催による

小説の書き方講座を担当してきたのですが、予算と

場所の都合により、今年度から開催が見送りとなりました。


独自に開催できないわけではないのですが、今は通信

教育にて多くの方に学んでいただいておりますから、

残念ではありますが、前向きに捉えることにいたしました。




通信教育?


はい、添削サービスもその一部なのですが、半年前に

完成しました文学賞突破マニュアルが教科書なのです。


単なる情報商材ではなく、教科書ですので無期限の指導

を行ないますから、価格はそれなりに設定いたしました。


でも、毎月5000円くらいの月謝が一般的だと考えますと、

毎月課金されるシステムよりはよほど安価かと思います。


一度きりの支出で済みますし、今は個別に分割払いの

ご相談にも応じております。




もしも、価格が1万円だったとしたなら、おそらく希望者が

殺到するでしょうね。


しかし、子竜にも苦い経験がありますが、いつでも買える

程度の価格ですと、買っただけで長続きがしないのです。


やはり、覚悟が必要な価格でこそ、もったいないから真剣

に取り組みますし、続けられるのだと思います。


それでもなお、他の通信教育の3割程度の価格ですので

あとはあなたの考え方次第です。




最初は、毎月の課金制度を考えてみました。


けれども、結局は余計に負担を強いることにもなりますし、

参加者が多くなりますと子竜もサポートしきれなくなる恐れ

が生じてしまいます。




文学賞突破マニュアルをぜひとも入手してください。


なぜ受賞マニュアルではなく突破マニュアルなのか、それは

希望者に無料でお配りしております第一巻を読んでいただき

たいと思います。