初心者こそ添削を | 小説の書き方教えます

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現役プロの小説家「子竜 螢」が、文学賞受賞へと導きます  KEI SHIRYU 

※添削をご希望の方は、必ず「添削希望の方へ

お読みになった上で、お申し込みください。

作品の枚数もご記入願います。


文学賞突破マニュアル」をご希望の方も、タイトル

下の項目をお読みください。


今回は、添削サービスに関するご案内です。




その前に、業務連絡をさせてくださいね。


三◯太郎様へ。


作品批評が完了したのですが、保存しておいたはずの

メールアドレスがなぜか見当たらなくなってしまいました。


お手数ですが、一度ご連絡くださいませ。お願いいたします。




さて、開始以来、予想以上の人気に驚かされております添削

サービスですが、利用されたのはかなりの書き手の方ばかり

でしたね。


でも、本当は初心者こそ受けていただきたいと思っているのです。




初心者なのですから、下手で当たり前です。内容を公開する

わけじゃありませんからね。恥ずかしがる必要はありません。


最初のうちに変なクセがつかないようにするのは大切ですよ。

あとで苦労することになりますからね。


また、初心者ですから完結していない作品でもかまいません。


なぜ、その段階で止まってしまったのか、理由がわかれば今後

に生かせますし、一人で悩んでみても解決しないだろうと思う

のです。




下手な作品を誰かに読んでもらうのは恥ずかしいかもしれません。


しかし、小説とはもともと誰かに読んでもらうために書くものです。

思い切って添削を受けてみてはいかがでしょうか。


もちろん、どんな作品レベルでも添削拒否なんてしませんからね。

それぞれがあなたにしか書けないオリジナルの作品なのですから。




初心者のうちこそ無駄を省いて近道しましょう。


あなたの作品を読ませてください。