マニュアルの感想をいただきました | 小説の書き方教えます

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現役プロの小説家「子竜 螢」が、文学賞受賞へと導きます  KEI SHIRYU 

※添削をご希望の方は、必ず「添削希望の方へ

お読みになった上で、お申し込みください。

作品の枚数もご記入願います。


文学賞突破マニュアル」をご希望の方も、タイトル

下の項目をお読みください。


万一文字化けしている場合には、


ファイル・編集・表示・お気に入り・ツール・ヘルプ

のうちから表示をクリックしていただき、エンコード

Unicode(UTF-8)にしてみてください。


今回は、マニュアルの感想をいただきましたので

2名様分を掲載いたします。




最初は、T・Sさん(男性)です。


 お早うございます。早速マニュアルを読みました。
丁寧に説明されているので理解はできるのですが、

いざ実践となるとなかなか難しい、恐らくプロでも永

遠のテーマとなるような、そんな不思議な奥深さを

感じました。

テクニックな面も広範囲にわたるので覚えきれませんが、

執筆の最中にふと立ち止まって確認する、まさにマニュ

アルとして使うことになりそうです。

結局日々鍛錬してゆけば、書かれている内容が本当に

理解できるようになるのかもしれません。

ただ書くのではなく、ここにあるように意識的に書いてい

けば、もしかしたら道が開けるのかもしれない、私にとって

そんなとても楽しいマニュアルでした。ありがとうございました。




二人目はF・Hさん(男性)です。


昨日は、マニュアルを読んだあとで
応募用の原稿を手直ししていました。

マニュアルを元にゼロからやり直しだと痛感しています。
ですから、今回の直しも付け焼刃的に終わるでしょう。

しかしながら、マニュアルを知った以上は
我が子も同然の作品を、できる限りは立派にしてやりたい。
そう思うと、自然に直し始めていたのです。

本当に素晴らしいマニュアルです。
今のわたしにとって、けっして小さな金額ではありませんが
購入してよかった、これなら安いものだと実感しています。

さらにマニュアルを読みこんで次の作品を書きます。
添削していただく作品を送るのが、今から楽しみです。
その節は、よろしくお願いいたします。




早くも文学賞突破マニュアルを手にされた人たちは、この

ように本当のスタートラインに立たれました。


ゴールの見えなかった勝負だったのが、ゴールの見える

レースに変わったのです。


何をどう書くかという問題も、きっと頭の中で明確になった

ことでしょう。




本当に、安くはないマニュアルです。購入を迷っておられ

る人も多いと思います。


でも、よくわからないままに書いたり、基本を知らないまま

に書いて応募したとしても、入選はできません。


時間と労力の無駄遣いで終わらないためにもマニュアル

の購入をオススメしておきます。