※添削をご希望の方は、必ず「添削希望の方へ」
をお読みになった上で、お申し込みください。
作品の枚数もご記入願います。
万一文字化けしている場合は、
ファイル・編集・表示・お気に入り・ツール・ヘルプ
のうちから表示をクリックしていただき、エンコード
をUnicode(UTF-8)にしてみてください。
今回は、質問とご要望についての回答です。
まず、文学賞突破マニュアルの第一巻を無料配布
している点ですが、アメブロのメッセージからお申し
込みされた方は、申し訳ありませんが当ブログの
専用メールフォームよりお願いします。
返信メールに添付するという形を採っております
関係上、アメブロのメッセージには対応しており
ませんし、容量が大きくて対応できないのです。
また、無料のものに料金が必要な専用のサーバは
使用できません。
いずれはそうしたいと考えておりますが、今のところ
は無理ですので、何卒ご理解くださいませ。
万一、アドレスを知られるのが嫌だという方でも、
どこにも漏らしませんのでご安心ください。
マニュアルの全体が完成しましたときにはご連絡
に使わせていただきますが、それ以外には使用
いたしません。
件名は、無料マニュアル希望、でお願いします。
お手数ですが、よろしくお願いいたします。
もうひとつ、コメントにてご要望をいただきました。
子竜が直接受講生の方々に教えている講座について
ですが、通えないほどの遠方なので通信教育はできな
いのか、との意見がございました。
はい、そのための教科書としてのマニュアル作りでして
作品の添削権も付与したものになる予定です。
質問にも無限にお答えしますので、もう間もなくの完成
を待っていただきたいと思います。
文学賞突破マニュアルは、現在のところ9割ほどまで
執筆を終えております。
直接の講座でも伝えきれないほどの内容の濃さになって
おりますので、ご期待ください。