文学賞突破マニュアルについて 2 | 小説の書き方教えます

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現役プロの小説家「子竜 螢」が、文学賞受賞へと導きます  KEI SHIRYU 

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ご利用いただけるようになりました。


※添削をご希望の方は、必ず「添削希望の方へ

お読みになった上で、お申し込みください。

作品の枚数もご記入願います。


今回は、製作中の文学賞突破マニュアルについての

最新速報です。




子竜へ質問を寄せていただくためのメールフォーム

の下に、日本ブログ村の応援バナーを張りました。


現在、小説家志望カテゴリーで28位なのですが、

あなたのポチッで順位が上がります。


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コメントにて、文学賞突破マニュアルについての質問

をいただきました。


早くも反響があったようで、完成させるまでのモチベー

ションも上がりそうです。




いただきました質問は、価格と永久添削権の付与に

ついてでした。


まずは、価格についてお答えしますね。




正直なところ、価格はまだ決めかねております。


子竜が20年間で会得した集大成ですので、安売りは

したくない反面、あまりに高くてはあなたの文学賞への

道が閉ざされてしまいます。


A4で250ページ以上になるのは確実でして、単行本

にしますと、300ページの本の上下2巻に相当するで

しょうか。


市販されている小説の書き方本とは内容の濃さが違い

ます。例文をふんだんに盛り込みますので、文学賞受賞

の近道になるのは間違いありません。


でも、どんなに凄いものに出来上がったとしても、5万円

以上にするつもりはありません。が、添削権との兼ね合

いが生じます。




永久添削権の付与は、価格に大きく影響するでしょうね。


もしも添削の原稿量が無限で、しかも永久とすれば、10

万円でも安いでしょうね。


しかし、現在58歳の子竜が、永久に添削してあげること

などできませんし、多くの方から大量に送られてきても

対応できないでしょう。




もちろん、マニュアル購入者には、年数限定の添削権を

付与するつもりです。


ただし、1年がいいのか2年がベストなのかも価格に影響

するでしょう。


添削権などいらないからマニュアルだけ欲しい、という人

だっているでしょうね。




今のところはそういう段階ですので、価格と添削権につい

ては明言できる状況ではありません。


でも、あなたの希望や名案をいただけたなら、参考にで

きると思います。


クレジットでの分割払いには対応いたしますので、価格

と添削権の関係についてのみ意見をお寄せください。


ただ、添削権の長短による複数価格の設定は困難です。

みなさんにIDを発行したり管理したりはできませんので、

よろしくお願いいたします。


コメント欄かメールにてお寄せください。