添削はプロへの近道 | 小説の書き方教えます

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現役プロの小説家「子竜 螢」が、文学賞受賞へと導きます  KEI SHIRYU 

※お待たせしました。タイトル下の5つのコンテンツが

ご利用いただけるようになりました。



当ブログは小説の書き方について述べている

ものですが、小説を書く人も書かない人にも、

か参考になればと考えております。


今回は、添削の有用性についてです。




当ブログも、おかげさまで多い日には600アク

セスを数えるまでになりました。


ご訪問いただき、まことにありがとうございます。




アクセス数の増加と共に、自作の小説を添削

してほしいというメールも増えております。


絶対にプロになりたい、文学賞に入選したい

という熱い思いが伝わってきますね。


なぜ落選したのか。


自分で考えて試行錯誤するよりも、添削を受け

るほうが近道です。


ひとつの作品を書くのに数ヶ月かかるからこそ

時短をしなくてはいけません。




子竜の添削は基本的に有料です。詳しいことは

タイトル下の「添削希望の方へ」をお読みになっ

てほしいのですが、他の添削サイトの半額以下

になっております。


もちろん、子竜もかなりの時間を割かれるわけ

ですので、自分の原稿を書いているほうが割りに

合うのです。


しかし、熱い思いを無視するわけにはいきません。

かつて、子竜も同じ思いをしていたからです。




小説なんか書いて、何かの足しになるのだろうか。


永久にプロになれないとしたなら、無駄なことを

しているのではないだろうか。


そんな思いと希望とがゴチャ混ぜな感情は、経験

した人じゃないとわかりませんね。


だからこそ、他ではなく、子竜の添削を受けてみて

ほしいのです。




子竜が教えた実績としては、延べ100名ほどの

生徒さんのうち、初期の頃の方の中から、4名の

入選者を輩出しました。


それ以後の生徒さんたちは、文学賞へのチャレンジ

を始めたばかりです。


プロになる気がないからチャレンジしない人を除き

ますと、いかに高率なのかがご理解いただけると

思います。




なぜ子竜の教室は高率入選なのか。


当ブログでは紹介していない二つの秘訣があるのです。




添削を受ける方には、もちろん二つの秘訣もお教え

します。


当ブログの内容だけでも、充分に入選は可能です。


しかし、二つの秘訣は、入選時期を飛躍的に早め

てくれることでしょう。




添削をお申し込みの際には「添削希望の方へを見た

と一文添えていただきますと、確認メールが省けますし

実際に読んでいただきたいと思います。


また、他の4つのコンテンツの中にも、小説を書くため

のヒントが詰まっておりますので、合わせて読んでいた

だきたいと思います。


あなたの作品を待っていますよ。