男女の話 その1 大黒柱として生きる | 高島 祀龍  chandragon's 神花blog

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50歳「これぞ自分!」
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自らの運命を超える
神易通詞
高島 祀龍(しりゅう)
Shiryu Chandragon

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男女の話をします。

易學で、男女をどのように表すかですが、まず基本の八卦からです。

易學の始祖、中国の皇帝伏犠は、天地自然のものから八種類のシンボルを選び、その陰陽を3本の算木を重ねて表し、2組のシンボルの組み合わせで、易を占じました。

その八種類のシンボルとは、
天・・・父 強さ
沢・・・少女 可憐さ
火・・・中女 美しさ
雷・・・長男 勇ましさ
風・・・長女 柔らかさ
水・・・中男 冷静さ
山・・・少男 一途さ
地・・・母 包み込む温かさ

このように、分けてシンボライズしました。

まず、イメージしてみましょう。
天・父・強さから、連想されるイメージは、どんな感じでしょう。

天⇨トップ、一番、頭、上、先導、
父⇨社長、天皇、大黒柱、上司、先輩、上級生、先生、目上の人、年長者、リーダー、
強さ⇨大きい、高い、広い、そびえる、守る、与える、厳しさ、試練、健全、高貴、高潔

天のイメージは、自分より上で、従い教え導いてくれる存在ですね。
あるいは、その立場に立って、守り、先導して行く力強い存在。

年齢的には、40代後半から60代前半でしょうか。
最近は、活躍する元気な70・80代もいらっしゃいますね。

例えると、昨日まで来日していたヒュー・ジャクマン氏のような感じですか。
みなさんは、どんな人がイメージ出来ますか。

イメージし難いとしたら、最近の父親は優しくて、母親が強くたくましいのかも知れません。
女性が活躍する時代ですから、当然といえば、当然です。

宇宙の法則は、変化して止まないことが、不変なのです。
これからも、変化し続けるこの世界。
易學は、その変化を大きくとらえることが可能な、叡智を持った學問と言えます。
この続きは、また明日。

易學、四柱推命、氣學、風水、占星術、タロット、手相などの手法は、あなたにとってはほんの少しのアドバイス、新しい視点になるかも知れません。

しかしその事を、試して手のひらに乗せるのは、あなたなのです。

🌙高島 祀龍⭐

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