少しスイングが変わってきた・・・ということです
![うさぎのぬいぐるみ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/667.png)
プレーン・ボードにクラブを強く押し付けるようなイメージにしているということですが、ダウンスイングのスタートで上体が早く回り出す癖が改善されてきたように見えます
![チューリップ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/154.png)
動画の①(左側)では、アドレスで、ちょっとハンド・ダウン気味なので、②(右側)では手元を少し高くしてみました。
左のシャフトの角度(オレンジの線)は49.7度、右は52.9度。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20231121/00/shirouto-craftman/d2/d6/p/o0481032815367041103.png?caw=800)
これだけで、手元の動きが変わっています
![うさぎのぬいぐるみ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/667.png)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20231121/00/shirouto-craftman/50/9c/p/o0481032815367041146.png?caw=800)
下の3つの数字データは、左から手のスラスト、アドレスのシャフトの角度、インパクトのシャフトの角度です。
左側は、インパクトで、アドレスより手が3.5インチボールに向かって出ています。
赤く表示されているので要注意です
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
右側は、0.8インチほど出ています。
緑色の表示なのでOKです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20231121/00/shirouto-craftman/d5/83/p/o0481039715367041184.png?caw=800)
こうやってみると、アドレスの重要性が良く分かりますね。