町社会福祉協議会やボランティア団体が主催し、毎年９月下旬に行われる「箕輪町ふれあい広場」。
コロナ禍の今年は、町内の２２団体による福祉活動を動画で紹介することに。
現在、伊那ＣＡＴＶで放映、紹介されています。
是非、ご覧ください。
毎年のふれあい広場は、町文化センターなどで実施。
大勢の皆さんの「笑顔」と「ふれあい」があふれる心温まるイベントです。
町社会福祉協議会やボランティア団体などによる実行委員会では、コロナ禍でも、「今年こそ。」と、意気込みましたが、感染拡大の中で残念ながら本年度も中止に。
代替イベントとして町内の様々な団体の福祉活動を動画で紹介することに。
伊那ＣＡＴＶで２月１２日から２０日までの間、複数回放送しています。
こうした団体の活動は、皆さんの支え合活動の基本というべきもの。
知らないことばかりです。
この機会に皆さんの活動知り、参加を。
‹主な参加団体›
大出山口元気会、ハッピーテイル、みのわお手玉会、オカリナサークル、傾聴ボランティアみのわ、
箕輪町手話サークル、通学見守り隊、手話ダンスの会、ボカシ研究会、日本語教室など。
‹団体の紹介›
みのわ園、ゆとり荘、ふれんどわーく、郷土博物館、図書館、消防署などの紹介も。
「第３１回ふれあい広場」が動画で紹介です。
大出山口元気会の皆さん（新そば試飲会)
ボカシ会の活動の様子。
７つのキーワードで抽選による特産品に応募できます。
「い」、「ろ」、「あ」などがキーワードです。
このブログの中にも「答え」がありますよ。