「こどもフェスタ」と「ひゃくしょうフェスタ」 | 白鳥まさのりのブログ

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13日、台風一過の中、「2019みのわこどもフェスタ」が開かれました。

 

子育て世代の皆さんが実行委員会をつくり企画から運営まで行うイベントです。

今年は、フェンシングの全国大会中に実施するとして企画。

(残念ながらフェンシング大会は台風で中止)

 

町文化センターは、ものづくりやスポーツなど体験型のイベントがいっぱい。

幼児から中学生までが参加。

多くの家族連れでにぎわいました。

こうしたイベントを契機に若者、子育て中の皆さんの地域への参加を期待。

 

 
 
前日までの台風19号を忘れるほどの爽やかな秋の一日になりました。
こうした平穏な日々が続くといいのですが。
 
 
ロボットプログラミング。親子でクロールロボづくりに挑戦。
 
 
ボードゲームを楽しんでいました。
 
 
クレイアート。
 
ペタペタはんこ。
 
 
おもちゃで遊ぼう❢ 木のおもちゃがいっぱい。
 
 
ぼく、上手でした。
 
 
前髪カット講座。お家でできるように実践、レクチャーを。
 
 
染めて遊ぼう。
 
 
ハーバリウム鉢ペイント。ガラスの小瓶にお花をオイル漬け。
 
 
スラックライン。
 
 
リンゴの食べ比べ。秋映とシナノスイートを。さて、どちらが?
 
 
 
今回のイベントでは、「農ある暮らしを楽しむ」をテーマに「HYAKUSHOU(ひゃくしょう)フェスタ」を併設しました。
 
農家に対する援農のあり方を考える中で、子育て中のお母さん方に働く場の一つとして農家、農業を考えてもらう、感じてもらう切っ掛けづくりにしてほしいと企画。
前日、台風被害に遭われた農家の皆さんも参加していただきました。
 
信州トマト工房の唐澤金次さんとリンゴ栽培の高田知行さんコーナー。
箕輪町を代表する農家の皆さんが集まってくれました。
 
 
信州のりんご与古見の伊藤剛史さん。
昨日の台風で落果が大変な中参加してくれました。
 
 
●伊那谷みのわ暮らし(1.10.15ブログ)に詳しく紹介されています。 ご覧ください。