みなさんに共通していた悩みは、
眉毛をどうしてよいかわからない。
眉毛を整えたことがない。
ファンデーションの色があっているかわからない。
アイラインをどの程度まで引いていいのか。
髪の毛は黒くしなくてはいけないのか。
スーツのインナーはシャツがいいのかカットソーがいいのか。
でした。
この日は、眉毛の角度がシャープな方が目立っていましたね。
角度がシャープだとどんな印象になるのかというと、きつい、冷たい、都会的、個性的な印象になります。
眉山までの角度がありすぎないか確認してみましょう。
また、眉山までの長さが短すぎても角度がシャープになりますのでチエックしてみてくださいね。
ファンデーション。圧倒的にBBクリームを使っている方が多いです。
BBクリームは色のバリエーションが少ないところがマイナスです。
しかし、どんなに色の種類が豊富でもぴったり合うことは少ないので、どちらかの色が迷った時には濃い方を選ぶようにしてください。
厚化粧だと感じる方のほとんどは白浮きしています。
白浮きすると、老けて見える、厚化粧にみえます。
ということは、頑張って若作りしようとしている人になってしまうのです。
アイライン。
印象を大きく変えるメイク技のひとつですね。
ですが、アイラインの入れ方は個人差が大きく、目を囲むようにいれても自然な方と、目の上半分程度引いただけで「ミスター」「宝塚」になってしまう方もいます。
一般的には、目が離れているタイプの方は目頭にポイントを、目と目の距離が近いと感じる方は目尻にポイントをもってくるとバランスがよく見えます。
髪の毛にはいろいろな噂がながれているようですね。
地毛でも茶色っぽい人は黒に染めた方がよい。など。
これだけ国際色が豊かになり、外国人の採用もあるなか、髪の毛は黒い方がよいという認識はセンスがありませんね。
ですが、一番大切にされることは、社会人としてのマナー、常識があるかどうか。
これらは、身だしなみに大いに現れます。
品の悪い脱色、カラーリングは避けましょう。
そして自然な色で面接を受けましょう。
どんなに上手にカラーリングしても生え際の色の変化は見苦しいものです。
頭のてっぺん、後ろ姿もたいせつですので、地毛が一番よいのです。
スーツのインナーによって、雰囲気がだいぶかわります。
シャツが似合う方、カットソーがにあうかた、生地によってもイメージがかわります。
ナイロン、綿、シフォン。
硬くパリッとしていた方が良いのか、柔らかくふんわりした方が似合うのか。これは、個々で違いますので、試着などをして分析してみましょう。
面接官の年齢層を意識して第三者にみてもらうことをオススメします。
今週のビューティー講座は新卒者対象です。
みなさんの共通点などをまたお知らせしていきます。
第一印象で幸運をつかむ。ビューティーアドバイザー・面接講師の白石でした。
最後までご覧いただきありがとうございました

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