ぎゃーーーーー!
開けてしまった(;_;)開けてしまったよー。
義母から私の名前にバッテンが書いた宛名の手紙が来て、夫はそれを見ないと選択して私も見ないと選択した。
しかし、私は気になってた。
いつみるのか。
夫は見ない、そして、来たことさえも忘れてた。
等々、聞くと「見るに値しない手紙。手紙は本来は良い内容、嬉しい内容が書いてあるもの。あれは不幸の手紙。見るに値しない。」と、なぜ捨てずに残してあるかは、証拠として。見るために置いてあるわけではない、と。
それを聞いて、とても腑に落ちた。
で、次の日。
また来たー!
義母からの手紙。
今度は私と夫宛。
で、で、で、魔が差して、
開けてしまったよ(;_;)開けてしまった。
読んだしまった、わたしだけ。
夫は読まず。
あーぁーあーぁー(;_;)
くるじぃ、ぐるじぃ、
ひたすら私の悪口。
私、そんなことしてないのに、
なんなことした、こんなことした、って書いてあって、
傲慢、人を見下す人などなど。
かなしい、かなしい、かなしい(;_;)
なんで、こんなにイジメるの(;_;)
ぁーあ、夫の言う通りだった。
読むに値しなかった。
ただ私を苦しめるだけだった。
私が苦しみたいからこの手紙は続く。
ぐりちゃんの言う通りだった。
見ないという選択ができなかった。
もう、手紙が来ても夫のように気にならず過ごしたい。
読もうなんて気が出ないくらい、楽しい何かに夢中になりたい。
くぅ(;_;)
クソーーーー