このブログを書いてるとん奈、とん奈の10歳年上の癖の強い夫（みる夫）、2017年生まれの息子（ゴウ）の3人家族。
家族のそれぞれのエピソードはこちら→ 家族紹介
今日のブログ
昨日の続きです
車で最寄り駅まで送ってもらって…息子の足元をじーっと見てて気がつきました。
このままでは学校に行けない！
慌てて夫の運転する車に戻りました
実は最寄り駅まで歩きで行ってる日にも靴を履き間違えて家を出たことがあったんです。
その時は家を出て数メートルで私が気がついたので家に戻って学校指定の靴を履いたんですよね。
それ以来、家を出て数メートルの所で息子の足元チェックを密かにしていたんですが、この日は車ということもあって抜け落ちてしまいました
車と言えども、一度家に戻って履き替えるとなると、学校に間に合うのか？と夫婦でヒヤヒヤしました
なんとか間に合いましたが
その後…
親が休日最終日の夜にプライベート用の靴をしまうっていうのも、最初の2週くらいでもうやってないけど…でも同じ失敗をしてはいけない！って緊張感で、学校の靴を履きやすいところに置いたりの工夫はしてます
流石に息子自身も少し気をつけるようになった気がする…？
こういうのを書くと、私の育児は子どもの自主性よりも親が先回りして甘やかしてるように見えると思います
私も「声掛け」だけですんなり指示が通る子ならもう少し子どもの自主性を伸ばす方法を取るのですが、息子は年齢に対してそこら辺の成長が緩やかな面があり、息子の成長を促す指導を心がけてます。（素人ですので、間違いだらけで、現状になってる面もあるかもしれませんが。「同じ年同じ月齢ですがうちの子できます」と助言いただくと焦りますが、うちの子は色々簡単にできない発達に癖のある子なんだと…
学校で大丈夫なのか心配はつきませんが、誰も助けてくれない状況で成長する部分もあるかな？と本人に危機感持って欲しいと期待してます。）
息子はダイヤルロックの靴が好き。
かっこいいみたい。
父の日、何がいいかなぁ
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