昨日の夜の「 定期便解約してみた 」、そこで予告した「トラウマになった解約手続き」の話です
このプロバイダー、解約させないために？何度も何度も同じ案内をし続けて手続き作業に入ってくれませんでした。
メールアドレスの忠告をしてくれて、「わかってます」と返事をすると、「ではお手続きに・・・」と解約理由とこちらの契約番号やら色々質問して答えて、「じゃあこれで終わりかな」と思うと、またメールアドレスのことを言い出して振り出しに戻すんです・・・。
何度も何度も同じやり取りを繰り返して、最後キレそうになりながら「ご親切にありがたいのですが…」と強い語気で言ったら、今度は向こうがキレました。
びっくり。
「仕事ですから！」
「親切で言ってる訳ではありません！」と。
この手続き、子どもがいたらできなかったと思うくらい時間かけられました。
子どもがいない時だったから1時間半、お付き合いしましたが、子どもがいたら一旦電話を切って夫に電話してもらったかも。
とりあえず、またプロバイダー契約を他社ですることになってもこの会社は2度と使いたくないと思いました。
夫がずっと使ってきたプロバイダー、信頼してたのに。
（転勤で宮崎に行っても、東と西でちょっと違ったりしてもずっと使い続けてました）
最後の最後に最悪な形で解約となり、リピーターを逃すって勿体無くないのかな？
今はもうこんなしつこい引き止めはしてないのかもしれませんが…、今も忘れられない嫌な思い出です
らでぃっしゅぼーやも退会手続きの時、とても感じが良かったです
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