こんにちは✨
以前に書いたかに座のついての記事を再UPです。
ぜひ読んで頂けると嬉しいです
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かに座のイメージで作ったコラージュ
やっぱりパール♡
こんにちは。
早いもので、6月もなかば。
太陽はまもなくかに座へ移動します
太陽や土星、ドラゴンヘッドがかに座にある方は
人生の目的、課題、魂の成長のテーマとして
「基盤・領域」ということを選んで生まれてきています。
かに座の作る基盤は
周囲の人を含めた自分自身のアイデンティティー。
アイデンティティーの確立。
それがかに座のテーマです。
かに座は12星座の4番目の星座。
数秘でも4という数字は基盤をあらわします。
12星座はおひつじ座からスタートします。
おひつじ座、おうし座ときて、
ふたご座で自分のアウトラインを知り、
自分がわかったところで、かためる。
自分のテリトリーを明確にするのが、かに座の段階。
ふたご座の段階でなんとなくわかった
自分のアウトラインをしっかりと確立するのが
かに座の段階です。
おひつじ座からうお座までの１２星座はそれぞれ対になる星座があって、
かに座の対になるのは、やぎ座です。
「基盤・領域」が、かに座やぎ座セットのテーマ。
かに座の基盤・領域は、かに自身の甲羅。
やぎ座の基盤・領域は、外にあり城砦、王国。
かに座は、「自分自身の基盤を固める」
やぎ座は、「自分自身の社会における、基盤を固める」
がテーマです。
甲羅を作るのが、かに座。
城壁を作るのが、やぎ座。
かに座の甲羅の中に入れるのは、血縁だったり、仲間だったり。
甲羅の中には多くの人は入れません。
そう言った意味で、判断力・決断力なども、かに座のテーマなのかもしれません。
私の私見
ですが、
かに座やぎ座の対は母性・女性性
おひつじ座てんびん座の対は父性・男性性
のあるべき姿・本来の姿なのかな。。って感じています。
基盤・領域は女性性。女性性で組織は作られ
男性性は外交担当。
女性性の強いリーダーがいて、外交は男性性が強い人々の担当。
なんだか、古代のイメージです
巫女がいて、その意を汲んで動く人がいて。。。
いわゆる活動星座（おひつじ・かに・てんびん・やぎ）のラインが軸！
ということを最近、今まで以上に強く感じます。
そもそもホロスコープを読むときに重要な
アセンダント・ディセンダント・MC・ICは
この活動星座の始まりのラインですしね。
かに座・やぎ座の女性性をベースとしたリーダーシップ
このラインの重要性を今、私はひしひしと感じています。
2020年は時代の変換期。
風の時代に移っていく中で、
新しい形のリーダーシップとは？
が、かに座をテーマに生まれてきた方々の探究すべきテーマなのかな。
と私は感じてます。
オススメです
メモリーオイルの麻田奈寿さんと
リリーのコラボ
[魂の設計図と導きのメモリーオイル]
