ふたご座の季節になりましたので、ふたご座の記事を再掲です。
ぜひ お読み頂けると嬉しいです✨
〜〜〜〜〜〜2020年5月の記事〜〜〜〜〜〜〜
ふたご座のイメージで作ったコラージュ
軽やかさを意識しました♡
こんにちは。
早いもので、5月もなかば。
太陽はふたご座へ移動しました
太陽や土星、ドラゴンヘッドがふたご座にある方は
人生の目的、課題、魂の成長のテーマとして
「知」ということを選んで生まれてきています。
知的好奇心を満たすこと。発信すること。
=自分というものを知る。
それがふたご座のテーマです。
ふたご座は12星座の3番目の星座。
12星座はおひつじ座からスタートします。
比喩的な表現になりますが、
おひつじ座って肉体のないエネルギー。
まだ肉体に入ってない状態の純粋なエネルギーの状態です。
そして、その魂だけだった存在が、肉体を得たのがおうし座。
肉体を得て、おうし座の段階になって五感を使えるようになり、
その五感を使って出来る様になったことを、楽しみ尽くすのが、おうし座。
そして、その次、
外の世界に手を伸ばしてみる段階
がふたご座です。
ふたご座は風星座の最初の星座。
風星座(ふたご座・てんびん座・みずがめ座)はコミュニケーションを
司る星座たちですが、その最初の星座であるふたご座は近場でのコミュニケーションの星座。
身近なところをくるくる回る感じがふたご座。
ふたご座の段階では明確に自己の範囲が
定まっていないので、くるくる手を伸ばしてみることで
自分のアウトラインを形作っていく、
自分について知っていく段階。
自分を知る段階なので、いろいろ試したい!!というエネルギー、好奇心
にふたご座さんは溢れています。
実際、ふたご座さんってフットワーク軽いですよね。
そして、多趣味
それは実際に、トライしてみなければ好きかどうかすらもわからないから。
トライ&エラー
を繰り返し、そのことによって理解をどんどん深めていきます。
おひつじ座からうお座までの12星座はそれぞれ対になる星座があって、
ふたご座の対になるのは、いて座です。
「知」がふたご座いて座セットのテーマ。
ふたご座は横に広がっていくエネルギーで
いて座は矢のマークが示しているように先へ、
高みへ向かっていくエネルギー
ふたご座は、「知の力で自分自身を知る」
いて座は、「知の力を使って、人を高みに導いていく」
がテーマです。
ふたご座は12星座の3番目の星座。
使命を果たすのに他者は絡んできません。
というか、他者の存在無くしては達成できない!という使命ではありません。
使命を果たすのに他者の存在が必要になってくるのは、てんびん座以降の星座です。
ふたご座の世界では、とにかく自分に集中。
自分自身の好奇心を最大限に発揮した!ってことが大事で、他者は関係ありません。
自分が興味を持ったことを全て試せた。自分のことがわかってきた!!ってことが大事なのです。
これからの風の時代。
軽やかさがとても重要になってきます。
12星座、随一の軽やかさを持つのがふたご座。
風の時代は、一人の人がいくつかの職業を持つ複業の時代
になると言われていますが、12星座で一番、複業に向いているのがふたご座です。
これからの時代を体現する存在として、
ふたご座が担ってる役割って大きいです。
ふたご座の皆様、ぜひよろしくお願いしますね
オススメです
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リリーのコラボ
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