![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
朝の8時に各ホテルに送迎バスが来てくれるのでそれに乗り込みます。
ガイドさんはトルコ人ですがロシア語ペラペラでした!
最初にアンタルヤ考古学博物館へ![ニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/051.png)
![ニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/051.png)
私達のホテルから約30分ほどで行けますが、途中他のホテルに寄ったり渋滞があったので1時間くらいかかりました。
ここに展示されているのは、主にアスペンダス劇場やペルゲ遺跡から発掘されたものです。昔々にギリシャのアテネ考古学博物館に行きましたが、とても展示物が似ていました。
石像や伝統衣装、絨毯など。沢山展示されていたのですが、鑑賞時間が短かったのであんまりじっくり見れず…
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
発掘して展示されている物は、上記の地図に載っている地名からの物です。
考古学博物館の後はアンタルヤ市内の中央広場へ。
トルコの父と言われているアタチュルク像
アンタルヤ市内で観光名所化されているのは、カレイチと呼ばれる旧市街です。
この中央広場もカレイチにあります。
ここからは徒歩で移動し、港が見える高台の方へ。
この風景がたまらなく好きです![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/008.png)
![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/008.png)
海外っていうか、海のある街ならではですね〜。
高台を通過した後は、シルクロード時代にキャラバンが滞在したと言われる場所へ。
マグネット、靴、アクセサリー、ポストカード、服、バッグ、絨毯などなど。
見て回るのは楽しいのですが、急な下り坂になっている上、滑りやすいので注意が必要です
私達も見て回りたかったのですが、ツアーゆえの自由時間の短さであまり見る事が出来ず…![](https://emoji.ameba.jp/img/user/sh/shibatyuu/703.gif)
![](https://emoji.ameba.jp/img/user/so/soukou/6087.gif)
![](https://emoji.ameba.jp/img/user/sh/shibatyuu/703.gif)
坂をどんどん下ると、港が見えてきます。
少しですが日本人の旅行者もいました!
地中海の海の色はやっぱり綺麗です。
前回イスタンブールに行った時にボスポラス海峡クルージングもしましたが、同じ色してましたね〜。
洞窟や海岸沿いをぐるっと回ってまた同じ港に戻ってきます。
クルージングの後は昼食でした。
続きは次の記事で![](https://emoji.ameba.jp/img/user/iz/izayoi001/6098.gif)
![](https://emoji.ameba.jp/img/user/iz/izayoi001/6098.gif)