アンタルヤ市内観光 | エアメール From モスクワ 2

エアメール From モスクワ 2

ロシア人の旦那さん(ヒヨコさん)と私、2015年11月26日生まれの日露ハーフの娘(ウサギちゃん)とのモスクワ生活。
日本人から見たロシアの情報を、現地からお伝えします♪

申し込んだアンタルヤ市内観光のツアーに参加してきましたニコニコ
朝の8時に各ホテルに送迎バスが来てくれるのでそれに乗り込みます。
ガイドさんはトルコ人ですがロシア語ペラペラでした!

最初にアンタルヤ考古学博物館へニコ
私達のホテルから約30分ほどで行けますが、途中他のホテルに寄ったり渋滞があったので1時間くらいかかりました。
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リュックサックは持ち込み禁止なので注意して下さい。
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アンタルヤの歴史を人形などで再現したものです。小さい子供でも理解出来るように、との配慮らしいです。

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ここに展示されているのは、主にアスペンダス劇場やペルゲ遺跡から発掘されたものです。昔々にギリシャのアテネ考古学博物館に行きましたが、とても展示物が似ていました。
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石像や伝統衣装、絨毯など。沢山展示されていたのですが、鑑賞時間が短かったのであんまりじっくり見れず…えーん
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発掘して展示されている物は、上記の地図に載っている地名からの物です。

考古学博物館の後はアンタルヤ市内の中央広場へ。
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トルコの父と言われているアタチュルク像

アンタルヤ市内で観光名所化されているのは、カレイチと呼ばれる旧市街です。
この中央広場もカレイチにあります。
ここからは徒歩で移動し、港が見える高台の方へ。
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この風景がたまらなく好きですチュー
海外っていうか、海のある街ならではですね〜。
高台を通過した後は、シルクロード時代にキャラバンが滞在したと言われる場所へ。
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モスクもあるので入場する事が出来ますが、土足厳禁です🕌

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ここから先は色々なお土産屋さんがずらーっと並んでいます。
マグネット、靴、アクセサリー、ポストカード、服、バッグ、絨毯などなど。
見て回るのは楽しいのですが、急な下り坂になっている上、滑りやすいので注意が必要です私達も見て回りたかったのですが、ツアーゆえの自由時間の短さであまり見る事が出来ず…
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坂をどんどん下ると、港が見えてきます。
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ここから45分間の地中海クルーズ🛳
少しですが日本人の旅行者もいました!

地中海の海の色はやっぱり綺麗です。
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前回イスタンブールに行った時にボスポラス海峡クルージングもしましたが、同じ色してましたね〜。
洞窟や海岸沿いをぐるっと回ってまた同じ港に戻ってきます。
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お茶やジュースなどは船内にあるので自由に飲めます。

クルージングの後は昼食でした。
続きは次の記事で