ありがとうございます。
PANDAのリンリンです。
このブログは私が経験した【過去の話】です。
記憶の曖昧さなど会話の部分や身バレ防止のため一部フィクションも含まれます。
数年続けていた「いい嫁キャンペーン中」の出来事で、現在とは関係性が異なります。
弱気で言い返せない嫁が苦手な方はご遠慮ください。
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いいね!やコメントも増えてきて嬉しいです。
お返事できておりませんが、一つ一つ読ませていただいております。
私はパパからその話を聞いて納得のいく部分があった。お義母さんが無言で部屋を退出したところ…お義母さんから電話があったのはお義父さんより前だし、パパが帰ってくるよりも大分前。きっと「嫁の差し金か」のところでも文句を言うつもりだったのだろうか…。
そしてお義父さんから電話がかかってきたのはおそらくパパが帰った後、これも私に何か言いたかったのでしょう。
どっちにしても出なくて本当に良かった。と思った。
大祖母ちゃんにはリン太郎を会わせたいと思うがお義母さんとお義父さんがいるところでは会わせたくないと思ってしまう。
でも何故か大祖母ちゃんのところに行くことはお義父さんから制限されていて勝手に行くことは出来ない。それもどうかと思うけどね…実の孫が自分の大
祖母に自由に会うことができなくて、しかもそれを制限しているのが実の子供って。
「ばぁさんももう歳だしできるだけひ孫に会わせたい」なんて口では言っておきながら、お義父さんが制限していることによって確実に回数を減らしている。
実際にそれを制限される前は、出かけていて帰り道にちょっとだけ顔見せに寄ろうかと寄ったこともあったし、3人だけでおやつしに寄ったこともある。
今はそれもできない…。
お義父さんは自分が大祖母ちゃんのことを見ていて「管理している」と思っているようだが、それが「自由を奪っている」とは考えもしていないようだ。
もちろんお義父さんの助けがないと出来ないこともあるのかもしれないけど、なんだが大祖母ちゃんが可哀想…と思ってしまった。
痩せて見える〜!