ありがとうございます。
PANDAのリンリンです。
このブログは私が経験した【過去の話】です。
記憶の曖昧さなど会話の部分や身バレ防止のため一部フィクションも含まれます。
数年続けていた「いい嫁キャンペーン中」の出来事で、現在とは関係性が異なります。
弱気で言い返せない嫁が苦手な方はご遠慮ください。
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いいね！やコメントも増えてきて嬉しいです。
お返事できておりませんが、一つ一つ読ませていただいております。
結託してくるお義母さんとお義父さん。
面倒なのはあくまでも自分たちのしていることは間違っていないと思っているところ…。「人に迷惑をかけていない」「相手は喜んでいる」と思って疑わないので、パパが何を言ってもまったく響かない。
産後の子育て中、どんな相手であっても来客はできるだけ控えて欲しいと思うのが普通だと思うし、お祝いされて嬉しい相手とそうでない人がいるのも事実。私は関係があるお義母さんとお義父さんだってできればお祝いされずにそっとしておいて欲しい。
全く会話が噛み合わないパパvsお義母さんお義父さん。そしてここで会話は私の方へ。
「じゃあ何か？これはリンリンさんのさしがねなのか？」と聞いてきたのはお義父さん。それに対してパパは「違うよ。リンリンから話は聞いたけど、決めたのも来なくていいと言ったのも俺だ」するとお義母さんは「でも話したのはリンリンさんよね？」と言い、お義父さんは「そうだな。それに言われたところで断ることだって出来る。リンリンさんも俺たちに会わせたくないと思っていると言う事だ」と捻くれた意見。
まぁ正直会わせたいとは思っていませんよ。けど、それでも今まで付き合ってきたのは「パパのご両親だから」ですよ。何とか関係を良好にしてあげたいと思ってきたし、拒絶するのは簡単だけどそれでは何も生まないと思っていたんですけど…。
まぁ嫁なんてどうせそういう風に見えてるんですね。
その後もパパはあくまでも「自分が決めたことで私は何も言っていない」と話したそうだが、そう言い出した両親は聞くわけもなく、パパはこの時自分の両親のことを「最悪だ」と思ったという。
