ありがとうございます。
PANDAのリンリンです。 
このブログは私が経験した【過去の話】です。
記憶の曖昧さなど会話の部分や身バレ防止のため一部フィクションも含まれます。 

数年続けていた「いい嫁キャンペーン中」の出来事で、現在とは関係性が異なります。
弱気で言い返せない嫁が苦手な方はご遠慮ください。

いいね!やコメントも増えてきて嬉しいです。

お返事できておりませんが、一つ一つ読ませていただいております。








実家に来ていた私。玄関を開けるとそこに立っていたのはお義母さん…。


「マジか…」と、多分ハッキリ顔に出ていたと思う。そんな私の事は関係なくニッコニコした顔でこちらに近づいて来るお義母さん。「あら〜奇遇ね!あなたも来てたのー?」と話しかけてきた。

「お義母さんどうして?こちらには来ないようにって伝えて貰ったはずなんですが」と私が言うとお義母さんはニコニコしたまま「連絡しなきゃいけないほど長居なんかしないわよー。それにいなかったらいなかったで帰るつもりだから大丈夫よ」と悪びれる様子もなく言った。


いやいやそう言う事ではない!長居するとか早く帰るとか玄関先で済ませるとかそんな事は関係ないし、連絡したら来てもいいってことでもない。いなかったら帰るからとかそれも関係ない。

ダメなものはダメ。なのだよお義母さん。


「流石に困ります…。妹は産後のために実家で過ごしているので…」と私が言うとお義母さんは「だからよー。人手がいるでしょ?それに一言妹さんにお祝いを伝えないと、家族なんだし。もう遠慮することないのよー」とまたも悪いなんてこれっぽっちも思ってない言い振り。

はぁーもう何を伝えても無理なのか…と私が肩を落としていると、後ろから妹が「何ー?何か荷物ー?」と聞いてきた。私が「あっ、えーっと違うの…」と言いかけると妹が奥からひょこっと顔を出した。そしてお義母さんと目が合った。するとサッと部屋の中に戻った。


私は「あぁ。流石に会いたくなかったよな…妹に悪いことしたなー」と思っていた。でもお義母さんは「あら?今の妹さん?何だーお祝いをと思ったのにー」と言った。

そしてお義母さんは続けて「ねぇ。私も可愛い赤ちゃんの顔ちょっとだけ拝見したいし、もう会わせてもらったらすぐに帰るから。ちょっとだけいいかしら?」と言葉は濁しているけど家に上げてくれと言い出した。

ダメに決まってるでしょ!そもそもお義母さんと妹は家族じゃないし、会わせる義務もない!


「ここは強く言い返さないと!」と思っていると…後ろからタッタッタと足音が聞こえて、妹が玄関先までやってきた。

そして妹は「おばさま!頭の中お花畑なのもいい加減にしたほうがいいですよ!ハッキリ言って迷惑です!私とあなたは家族でも無ければ血縁もありませんし、全くの他人です!」と言い放った。




イベントバナー

 


モコモコが気持ちいい


ついつい使い勝手がいい
ブルゾンばかり着てしまう冬
寒い時はボアが嬉しいです照れ

今回ご提供いただいたのは
ボアブルゾン




フード付きなのに
めちゃくちゃ軽くて
とってもモコモコフワフワニコニコ

サイズ感もとても良くて
動きやすいルンルン





どんな服装でも合わせやすいので
この冬にピッタリ爆笑
ジュニアから大人まで
幅広く着られるので
色違いで買ってシェアするのも良しキラキラ

デザインも可愛いくて
チャックを閉めきると
えりのところが立ち上がるのが
嬉しいですラブラブ
首が暖まるとあったかいです




色も合わせやすいものばかりで
色違いで欲しくなっちゃいます立ち上がる
普段使いにブラック購入検討中です笑ううさぎ