ありがとうございます。
PANDAのリンリンです。 
このブログは私が経験した【過去の話】です。
記憶の曖昧さなど会話の部分や身バレ防止のため一部フィクションも含まれます。 

数年続けていた「いい嫁キャンペーン中」の出来事で、現在とは関係性が異なります。
弱気で言い返せない嫁が苦手な方はご遠慮ください。

いいね!やコメントも増えてきて嬉しいです。

お返事できておりませんが、一つ一つ読ませていただいております。










お義父さんはそこに居るものの特に会話に入ってくるわけでもなく、リン太郎と遊ぶわけでもなく、ただ大祖母ちゃんと私たちだけの時間が過ぎていった。

そろそろ帰る時間になり、代わる代わる私とパパがお手洗いを済ませて帰り支度をした。


私たちが「じゃあそろそろ帰るね」と席を立つとお義父さんも一緒に席を立った。

私たちの後をついてくるように歩くお義父さん、施設の出口で大祖母ちゃんに挨拶をして駐車場に出た。お義父さんは黙ったまままだ後をついてくる。そして私たちが車に乗り込もうとすると「おい、ちょっと…」と言ってパパだけが外に、私とリン太郎は車に乗ってエンジンをかけた。

そのまま10分くらいは待っただろうか、パパは車に戻って「おまたせ」とだけ言って車は出発した。


あえてなのだろう。パパは帰りの車の中でお義父さんの話しは何もせずに帰ってきた。

夜のバタバタを済ませてリン太郎を寝かしつけた後、晩酌をしながらパパが「あの親父本当意味わかんない」と言いながら今日のことを話し始めた。


お義父さんは私たちが来ることを事前に施設の人から聞いていたそう、ただ来る時間までは伝えていなかったのでてっきりいつもと同じように午前中に来るとばかり思っていたそう。なので午前中からお義父さんとお義母さんも施設の方に行っていたらしい。けど待てど暮らせど私たちはやってこないから痺れを切らして大祖母ちゃんに聞いたら「今日は予定があって午後から来るんだ」と言われたと。

お義母さんは午後から予定があり文句タラタラで先に帰って行ったらしく、お義父さんはそれからさらに私たちが来るのを待っていたらしい。


自販機まで飲み物を買いに行った時にラウンジにいて、その話をタラタラたらたらと聞かされたということだった。

帰りは帰りで「なんで一緒にいるのに俺のところに向けさせないんだ」「来る時は俺に連絡してこい」と言われたらしい…何てわがままなんだよ。俺のところに向かないのは俺がそうさせてるんだよ!俺が興味なさそうにしてたら興味持つわけないだろ!何言ってんだムカムカ




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使い勝手最高!


息子も大好きだったガーゼのタオル
スタイも寝具も
みんなガーゼにしていて
今でも大好きです笑ううさぎ

今回ご提供いただいた
ガーゼのバスタオル




ふわふわで肌触り最高キラキラ
ほど良い厚みがあって
吸水性も抜群!
大きさもちょうど良いので
湯上がりのタオルとしても
おくるみにも
肌がけにも何でも使えるハイハイ

赤ちゃんはもちろん
ガーゼ好きちゃんや
お肌に気をつけている子など
幅広く使えるニコニコ




くしゃくしゃとなるので
包まっている感じが安心するのか
良く寝てくれるし
タオルの端を持って遊んだりしますルンルン

色も可愛いので色違いで待つのもお勧め
出産祝いやお誕生日にも照れ