ありがとうございます。
PANDAのリンリンです。 
このブログは私が経験した【過去の話】です。
記憶の曖昧さなど会話の部分や身バレ防止のため一部フィクションも含まれます。 

数年続けていた「いい嫁キャンペーン中」の出来事で、現在とは関係性が異なります。
弱気で言い返せない嫁が苦手な方はご遠慮ください。

いいね!やコメントも増えてきて嬉しいです。

お返事できておりませんが、一つ一つ読ませていただいております。







パパとの電話でキレ散らかしたお義母さん。パパが何を話しても聞く耳を持たないお義母さん、仕事中のパパにはそれ以上は何もできずだったと電話がかかってきたのだった。

パパが言うように、この後お義母さんがうちに来る可能性は…ゼロではないなショックあれだけ言いたい放題言ったら普通なら気まずくて顔見せられないと思うのだが、あのお義母さんだったら…。


そう思うとそわそわしてしまって家にいられる気分ではなくなってしまった。パパとの電話を切ると私は無意識に出かける支度をしていた。

支度をしていると母から電話がかかって「少し早く終わりそうなの」という話だったので「今出かけようと思って支度している」というと少し遅いけどお昼一緒にしようということになり、近くで待ち合わせをした。

そこからお店を探してランチ時間ギリギリだったがお店に入ってランチをした。


その後は父も合流するというので、近くの室内遊園地のような遊び場に行ってみた。リン太郎は大興奮で合流した父と大はしゃぎルンルン

父も汗だくになる程遊んでもらった。リン太郎も大満足で遊び終わってパタっと寝てしまった。


遊び疲れた父もいたので「ちょっとお茶にしようか」と言うとくたびれていたのか父は「家行ってからにしないか?」と言ったのだが私は「いいじゃん!すぐそこにあるよ」とコーヒー屋さんを指を刺すと父も「そうか、そこか」と足早に向かった。

ちょっとゆったりしたソファ席に腰掛けると「あぁー今日は遊んだなー」と父が言った。母は「良かったじゃない!孫に遊んでもらえて♡」と笑っていた。

疲れていたのなら早く自宅に戻ってゴロゴロさせてあげたほうが良かったのかもしれないが、お義母さんが来ない保証もない中自宅に戻るのは気が引けたタラー


私たちはゆっくりお茶をしてリン太郎はぐっすりお昼寝。その後に買い物をして、さすがに夕方になってきたので自宅に戻ることに…私は気持ちも足取りも重たいガーン

でも父にも母にもお義母さんのことは言えないままだった。




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早く出会いたかった!


赤ちゃんの頃の爪切りって
私は本当に苦手でした泣くうさぎ
すぐに動こくし
ちっちゃいし

寝ている時にそーっと
切ったこともあったなー
と思い出します

今ではじっとしててくれるようになって
切るのは苦労しなくなりましたが
まだまだ子供の爪は
欠けたり、二枚爪のようになったり
爪切りだけでは難しいこともあります




そんな時にこちら立ち上がる
ベビーから大人まで使える
電動爪やすり
アタッチメントが色々ついているので
用途に合わせて使いやすい



指に直接触れても痛くないので
子供に使っても安心
音もそんなに大きくないので
赤ちゃんのお昼寝中でも
使えそう◎

切ったあとの鋭角になったところなど
細かいところにも使えるので
幼児にもとても便利でしたキラキラ

もっと早く出会いたかったなー笑い泣き